星砕きの娘

星砕きの娘

作者名 :
通常価格 1,833円 (1,667円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
獲得ポイント

9pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

魔の化生、鬼の跋扈する地、敷島国。鬼にさらわれて以来、その砦に囚われていた少年鉉太は、ある日川で蓮の蕾を拾う。砦に戻ると、驚いたことに蕾は赤子に変化していた。赤子は蓮華と名づけられ、美しさと強さを兼ね備えた娘に成長する。だが、蓮華には大きな秘密があった。〈明〉の星が昇ると赤子に戻ってしまうのだ。鉉太が囚われて七年、都から鬼の砦に討伐軍が派遣されるが……。鬼と人との相克、憎しみの虜になった人々の苦悩と救済を描いた、感動のファンタジイ大作。第4回創元ファンタジイ新人賞受賞作。/第4回創元ファンタジイ新人賞選考経過、選評=井辻朱美、乾石智子、三村美衣

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
東京創元社
ページ数
350ページ
電子版発売日
2019年09月06日
紙の本の発売
2019年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

星砕きの娘 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年10月11日

    時代劇の小説は久しぶりに読んだ。
    鬼との戦いを書いたフィクションで、ヒロインの蓮華の成長がとても良かった。
    鬼の設定だったり、ラストの終わりとか細部までこだわっている作品だった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月14日

    久しぶりに長いお話読みました〜

    普段使わない言葉が出てきたので言葉の勉強になりましたww

    過酷な運命に立ち向かう主人公へ常にエールを送りたくなる一冊です。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年10月01日

    確立された世界観、流れゆく時、絡み合う人間模様、、新人賞作品?
    すさまじい情報量を難なく読ませる筆致は流れるようで、絵巻物を見ているような錯覚、考えるよりも早くストーリーが浸潤する。
    妬み恨み悲しみを糧に人の心を巣食う闇が、蓮華のカルマと共に収束へ向かうラスト。
    忘れていたことを思い出す、偶然手に取...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月20日

    重厚、面白かった。
    蓮から生まれた蓮華の使命と鉉太との因果、緣、運命。
    晧月明王として民に語り、地獄の亡者たちとの戦う場面では感動した。 笛詰と旭日は御仏だったのかな?
    御仏はいかなる姿にも変えて存在する。
    アニメや映像化したら迫力あると思う。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年02月28日

    創元社の新人賞デビュー作。世界観がしっかりしててなかなか面白かった。離れ離れになってからの蓮華が突然あまりにも変わりすぎてて同じ人に見えなくて違和感あったのがなぁ。もう少し途中に変化の過程が見たかった。最後はああなるんだろうなと思っていた通りの結末だったけど、すっきり終わってよかったわ。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年10月10日

    鬼に捕らわれていた鉉太と蓮の化身で赤子に戻る蓮華。側にいられなくなってしまう二人が何のために出会う必要があったのか、最後の最後でこの縁のためだったという終わり方がよかった。世界観に慣れるのには時間がかかったが、新人賞の作品と思えないほど内容が濃かった。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

松葉屋なつみ のこれもおすすめ