飛雲のごとく

飛雲のごとく

作者名 :
通常価格 1,324円 (1,204円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

「おれたちの命は意味もなく散っていいほど軽くはない」
身分や立場の差を超えて時代を変えようとする少年剣士の友情と成長を描く青春時代小説!

十六歳になり元服の儀を済ませ、名実ともに当主となった新里林弥。
義姉への告げられない想いを募らせながら、運命の濁流に翻弄される。

林弥は友らに支えられ剣の稽古に励む日々を送るが、江戸から戻った家老の息子・樫井透馬との出会いから運命が動きだす。
藩の政争に巻き込まれようとする透馬は、家臣として林弥を重用することを決意するが……。

試練が大きいほど、少年剣士は強くなる。
身分や立場の差を超えてつながる少年剣士の友情と成長を描く傑作青春時代小説。
自然豊かな六万石の小舞藩から、『火群のごとく』『もう一枝あれかし』に続く新たな物語が生まれた!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
304ページ
電子版発売日
2019年08月23日
紙の本の発売
2019年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

飛雲のごとく のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月04日

    藩政の裏にうごめく暗殺者の影.三人の力が合わさりお互いを信じ合う,林弥の行く先に待ち受けるものは,,まだまだこれからのこのシリーズ.楽しみである.

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    Posted by ブクログ 2019年10月01日

    初出 2018年「オール讀物」

    作者得意の青春小説と時代小説が複合。
    先行している「ただなか」シリーズが不条理な状況にあらがうシリアスな感じだが、こちらは立ち回りと情の比重が大きい。

    舞台は血なまぐさい政争が一段落した小舞藩、主人公で16歳の新里林弥は、4年前に15歳上の兄結之丞と道場仲間の親友...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月19日

    父代わりだった兄を亡くした前作から四年後、16歳になった新里林弥は元服を迎えた。元服したものの、まだ無役、家に伝わる結之丞という名を受け継ぐ覚悟はまだなく、道場で鍛練の日々を送っている。前作で怪我をおった樫井透馬、ついに小前藩の筆頭家老の家を継ぐことに…林弥より一足早く普請方として出仕している山坂...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月11日

    元服の儀を済ませ、名実ともに当主となった林弥は、義姉への告げられない想いを募らせながら、運命の濁流に翻弄される。身分や立場の差を超えて時代を変えようとする少年剣士の友情と成長を描く、傑作青春時代小説。

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    Posted by ブクログ 2019年09月28日

    著者らしい、真っ直ぐな作品。同様の作品が多いのは、それだけ未来を若者に託す強い思いがあるからではないか。

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