なめらかな世界と、その敵

なめらかな世界と、その敵

作者名 :
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作品内容

複数の並行世界を行き来するのが当たり前になった世界で、事故によりその能力を失ってしまった女子高生の孤独を描く表題作のほか、ゼロ年代・セカイ系・伊藤計劃以後・百合などの潮流を傑作SFに落とし込む短篇集。2010年代で最もSFを愛する作家がついに登場

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
早川書房
ページ数
304ページ
電子版発売日
2019年08月20日
紙の本の発売
2019年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

なめらかな世界と、その敵 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月23日

    素晴らしかった。2個目の話が分かりにくかったが、その他は想像力が掻き立てられ本当によかった。人格が変わった女の子を好きになるみたいな話?があったけど切なさがひしひし伝わった。なんとも言えない気持ち。最後の新幹線もよかったですね。次元を飛び交うthe sf感があり、おすすめの話。最初のかけっこの話もよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月15日

    これは凄い!
    普通、短編集だと「これ良かったなー」って作品が一つは簡単に思いつくんだけど、これは難しい。
    選べない!
    こんな面白いバリエーション見せられると、一つ選ぶなんて時間の無駄に思えてくる。
    もう全作オススメです

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    Posted by ブクログ 2020年04月25日

    傑作。ゼロ年代以降のSFの潮流をすべて取り込みつつ、百合やソ連などの独自性が際立つオリジナリティの高さ。今後の日本SFを背負って立つ作家になることは間違いない。

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    Posted by ブクログ 2020年04月24日

     描かれたのは青春であり、恋愛であり、そして何よりSFだった。過去の名作に引けを取らないようなSF的なアイデアを核にしながら、ストーリーテリングを疎かにすることなく、物語としてきっちり楽しめる、非常に欲張りな短編集。
     バリエーション豊かな物語も魅力だけど、何より構成の上手さに舌を巻いた。様々なアプ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月23日

    「これいいよ、すごく面白いよ」と妻と娘に本を見せて言うと「えっ、何この表紙の絵…まるで」「ライトノベルみたい?」「そう、それ」-ライトノベルばりにこの短編集は読み易いSFだ。
    SFといえば、現実離れした訳の分からない小説だと思っていたが、このSF小説にはがつんときた。難解で哲学的なテーマではなくて、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月17日

    表紙がラノベ調であるように、本書のノリは割と軽やかで、普段SFを読まない人にも入りやすそうだ。一方で、本作のリファレンスとなっている数多のSF作品を知る人にとっては、それが出汁のようにじわじわと美味しさを感じさせてまた面白い。どれくらい面白かったかというと、読み終わりたくないので途中でわざと停止した...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月19日

    「あぁ、これが結末か…」と思って残りのページを確認すること数度。
    斜め45°上を時速300㌔で走り抜けて、期待を飛び越える未来を描いてくれた。

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    Posted by ブクログ 2020年01月06日

    めちゃくちゃすごかった。
    SF×巨大感情、これがエモというやつかしら……。「ひかりより速く、ゆるやかに」が噂通り鳥肌たつくらい圧倒的で、でも敢えて「シンギュラリティ・ソヴィエト」を推したい。これは……語彙が飛ぶわ……すごい本でした……。

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    Posted by ブクログ 2020年01月03日

    Rebuildでの紹介で知って読んだ。
    噂に違わぬ素晴らしいSF短編集。「テッドチャンに並ぶ」って聞いた時は「嘘つけよ」って思ったけど、間違いないです。「テーマはテッドチャン的で、ストーリー展開はラノベ的」ってのも正しかった。

    こんな天才が日本にいるのが誇らしい。知れてよかった、、!
    次回作に超絶...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月31日

    伴内練氏のSF短編集
    寡聞な所為だろうが、表題作に於ける平行世界の扱い方が新鮮だった
    また、それによる文章表現も、何でこんな書き方が出来るのだろう、と感心した
    読んでいて自然に内容を把握出来るが、設定を踏まえて書いてみろと言われたら、まず書けないと確信できる

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