罪と祈り

罪と祈り

作者名 :
通常価格 1,683円 (1,530円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

隅田川で発生した元警察官殺し。
その息子たちが突き止める、
父親たちの秘密――

元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。当初は事故と思われたが、側頭部に殴られた痕がみつかった。真面目で正義感溢れる辰司が、なぜ殺されたのか? 息子の亮輔と幼馴染みで刑事の賢剛は、死の謎を追い、賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが……。隅田川で死んだふたり。そして、時代を揺るがした未解決誘拐事件の真相とは? 辰司と智士、亮輔と賢剛、ふたりの男たちの「絆」と「葛藤」を描く、儚くも哀しい、衝撃の長編ミステリー。貫井徳郎、新境地!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
実業之日本社
ページ数
472ページ
電子版発売日
2019年09月05日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

罪と祈り のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月03日

    現代編と過去編が交互に進む。両者間の登場人物の当てはめがミステリ的にはポイント。リーダビリティは高く、集中すればあっという間に読める。自分としては、こんなことするのかなあ、という感じで、動機がふに落ちませんでした。

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    Posted by ブクログ 2020年10月04日

    バブル期、現実社会でも色々な問題があったのでしょうね。

    人情味が深い下町での出来事なので気持ちは分かるのです。
    それだけに読んでいくうちに辛くなりました。

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    Posted by ブクログ 2020年08月26日

    なかなか重い話だった。

    過去の父の物語と、現在の息子の物語、それぞれの親友。
    その構成がよかった。

    もっと違う結末でいてほしかったと思ってしまうくらい、不運も重なり、なんともせつなくて、悲しい展開。

    時代のせいにしてしまえばそれまでだけど、やはり、罪は罪。祈りとは…

    色々なとらえ方があって、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月22日

    大喪の礼に合わせて誘拐事件。面白い発想だけど何か無理筋。しかも息子が暴く!似たような誘拐ネタ読んだ気がするが、下町舞台で。バブルと天皇の門番時代懐かしむ。

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    Posted by ブクログ 2020年07月06日

    終始重かった。
    誰にも感情移入はできないなあ・・
    もっと他にやり方はなかったのだろうか。
    悲しい。

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    Posted by ブクログ 2020年06月16日

    ちょっと期待外れだったかなぁ。

    社会を変えるために
    誘拐をするっていう発想が
    どうしても飲み込めない。

    確かにあの時代の地上げ屋は
    無茶苦茶だったけど
    同じ土俵に立ってしまってはね~。

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    Posted by ブクログ 2020年03月17日

    2人の息子たちの現在と、2人の親たちの過去を交互に描きながら真相に迫っていくストーリー。バブル世代なので、大喪の礼前後の国の空気感、バブル期の浮かれたムードが思い出される。「金で人の心は買えないはずだった、日本はそんな国じゃなかった」という言葉が胸に刺さる。残念ながら今この国の情勢に明るい兆しは見え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月10日

    誰かの為に
    誰かの復讐のために
    誰かの為の
    正義は存在しないものだと
    思う作品でした

    貫井作品は「乱反射」と
    2作品目でしたが
    どちらもいい作品だと
    思いました


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    Posted by ブクログ 2020年03月04日

    貫井徳郎の最新作ですが、まさに貫井ワールドの真骨頂と言える人間の闇に迫る内容の一冊でしたね!主人公の無職の亮輔とその親友の刑事の賢剛を主体に展開していきますが、亮輔の父親の謎の死を発端に、亮輔と賢剛の父親で、こちらも共に親友だった辰司と智士の過去の秘密が、それぞれの父親の死に関連していることを、過去...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月17日

    隅田川で元警察官の死体が発見された。
    当初は事故と思われていたが、頭部に殴打のあとが見つかり、殺人事件としての捜査が始まる。…

    被害者の息子亮輔と親友で刑事の賢剛、被害者の辰司と親友で賢剛の父智士、それぞれの目線から語られるストーリーのどこに秘密があるのか先が気になり、止まりませんでした。

    バブ...続きを読む

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