ナポレオン 3 転落篇
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ナポレオン 3 転落篇

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作品内容

またたく間にヨーロッパの頂点へ上り詰めた男の栄光と凋落。稀代の英雄の一代記、ここに完結! 諸国との戦争に破竹の勢いで勝利し続け、ヨーロッパをほぼ手中に収めたナポレオン。オーストリア皇女と再婚して跡継ぎにも恵まれ、絶頂期を迎えるが、酷寒の地・ロシアへの遠征に失敗し、対フランス同盟軍に追い詰められてゆく。1814年、ついに退位を余儀なくされ、地中海に浮かぶエルバ島への追放が決まるが――。「まだ私は終わりではない」。再起を懸け、男は最後の戦いに挑む! 第24回司馬遼太郎受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
520ページ
電子版発売日
2019年10月04日
紙の本の発売
2019年10月
サイズ(目安)
3MB

ナポレオン 3 転落篇 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年07月18日

    やはり、秀吉に似てる気がしました。出自に恵まれず、何も持っていなかった者が、元々持っている者にはない苦労と努力、そして親族に頼り過ぎてしまうところ。違うところは、ナポレオンはやはり軍人だったのかと。タレイラン、フーシェともっとタッグを組んで、政治的にも強力になれたら。そして、国内に注力出来たら。これ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月23日

    三部作の中で個人的には一番面白かった。
    勝ち戦はワンパターンだけど
    負け戦は一つ一つのイメージが鮮明。
    (能の曲目が、負け修羅が多いのもそういうのこと?)

    人間味のあるナポレオン、タレーランやフーシェなど
    味のある脇役。
    読後感豊かな好著。

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    Posted by ブクログ 2021年01月27日

    ロシア遠征後の撤退、エルバ島への追放と脱出、ワーテルローの敗北、そしてセントヘレナ島への幽閉と活躍の最晩年を描く。
    ここまでも浮沈のある人生はとうてい想像できない。本当にドラマチックだ。
    まさに英雄の生涯。

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    Posted by ブクログ 2019年12月04日

    ナポレオンのコルシカ時代から、セントヘレナ島で死去するまでの一代記。
    上巻のコルシカ時代は少しだれてしまったが、軍人として立身してゆく中巻以降は一気に読み進めていった。
    文中のナポレオンのモノローグが多いのが少し気になるか。

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    Posted by ブクログ 2021年05月04日

    生身のナポレオンを感じられる文体は、これだけ長い物語で且つナポレオンに興味のない日本人にはとっつきやすいものだった。まさに、見てきたように書くというか、その場にいました?という書き方で、それはそれでその執拗さに辟易気味にもなるのだけど、さすがにクライマックスの3巻目となると、きちんと盛り上げてくれる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月12日

    勢いが鈍ったのはナポレオンの栄光が去ったからだね~1607年第4次対仏大同盟が結ばれるとアウエルシュテットで勝利したナポレオンはベルリンに入城し、勅令を発してイギリスをヨーロッパから閉めだした。ロシアに勝利して、アレクサンドル1世と和平を結び、ワルシャワ大公国を建ててポーランド人に感謝される。しかし...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年12月08日

    ナポレオン1世の歴史小説最終巻。

    皇帝になった後の絶頂期からセント・ヘレナ島流まで、エピソードは遺体のパリ移設埋葬です。
    世にまれな英雄の波乱万丈なことこの上ないです。
    とにかく陸戦には強いナポレオンが冬将軍に負けて、さらには一回限りの敗戦で表舞台から去るのは、政治力が長けていなかったということで...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年01月28日

    2022.1 勉強になりました。ヨーロッパは領土争いばかりだったんだな。日本が島国でコップの中の争いだったのに比べ、大陸の領土争いは大変だ。

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  • ナポレオン 2 野望篇
    2,420円(税込)
    たった一人の男の野望が、ヨーロッパ全土を震撼させる。フランスの英雄から、ヨーロッパの覇者へ。歴史巨編、激動の第2巻! イタリア遠征でオーストリア軍との戦いに歴史的な勝利を収めたナポレオン。次に向かったのは、古代文明の地・エジプト。イギリスと、その植民地インドとの連絡を断つために、大軍を差し向けた。灼熱の砂漠を行軍し、華々しい勝利と手痛い敗北を繰り返す中で、彼は知る。イギリスやロシアをはじめとする諸外国が対フランス大同盟を結成し、フランス本国が危機に瀕していることを。――フランスを救えるのは、俺しかいない。急遽帰国したナポレオンはクー・デタで国を動かす権力を手に入れ、ついに1804年、34歳で初代フランス皇帝の地位に就く。そして、ヨーロッパ諸国との全面戦争に突入してゆくのだった。第24回司馬遼太郎賞受賞作。
  • ナポレオン 3 転落篇
    2,420円(税込)
    またたく間にヨーロッパの頂点へ上り詰めた男の栄光と凋落。稀代の英雄の一代記、ここに完結! 諸国との戦争に破竹の勢いで勝利し続け、ヨーロッパをほぼ手中に収めたナポレオン。オーストリア皇女と再婚して跡継ぎにも恵まれ、絶頂期を迎えるが、酷寒の地・ロシアへの遠征に失敗し、対フランス同盟軍に追い詰められてゆく。1814年、ついに退位を余儀なくされ、地中海に浮かぶエルバ島への追放が決まるが――。「まだ私は終わりではない」。再起を懸け、男は最後の戦いに挑む! 第24回司馬遼太郎受賞作。

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