ナポレオン 1 台頭篇

ナポレオン 1 台頭篇

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作品内容

1769年8月15日、コルシカ島の小貴族・ボナパルト家の次男として生まれたナポレオン。地元のガキ大将だった彼は、パリの陸軍士官学校を出て、コルシカの英雄・パオリの親衛隊となる。時はフランス革命真っただ中、コルシカにも革命をと勇み立つナポレオンだったが、過ぎた才知と熱意ゆえ、島を追われる羽目に。故郷を追われたナポレオンは、フランス共和国軍の砲兵指揮官として頭角を現し、革命の実力者・ロベスピエール兄弟や派遣委員バラスと知り合う。トゥーロンの戦闘でイギリス軍、スペイン軍に大勝利を収め名をあげるが、情勢は急転。クー・デタでロベスピエール兄弟が処刑され、ナポレオン自身も投獄の憂き目に……。だが、男はそこで終わらなかった。パリが、革命が、彼を求め、ふたたび表舞台へ――。ナポレオン生誕250周年に、西洋歴史小説の第一人者が満を持して放った、英雄小説の決定版にして第24回司馬遼太郎賞受賞作! 全3巻、好評配信中!!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
528ページ
電子版発売日
2019年08月05日
紙の本の発売
2019年08月
サイズ(目安)
2MB

ナポレオン 1 台頭篇 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年11月11日

    歴史上の英雄、ナポレオンがいい意味で
    人間臭く描かれ、テンポもよく引き込まれる。
    出自か
    生粋のフランス人ではなく、
    アンシャンレジーム側とも言えることが
    弱味だったり
    コンプレックスだったりするんだけど、
    そこからのキャラクター設定に妙にリアリティがある。
    続編にも期待!

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    Posted by ブクログ 2019年08月15日

    250年前の今日。
    8月15日に生誕。
    そんな本日、偶然、手に取る一冊となった。

    全3巻が出る中の1冊目。
    一気に引き込まれた。

    「ナブリオ・ブオナパルテ」が、如何にして「ナポレオン・ボナパルト」と呼ばれるまでになるのか、という時期が描かれていた。

    フランス人でなどでなく、コルス人(コルシカ島...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月09日

    2022.1 なかなか面白い。ナポレオンは有名だけれど名前しか知らなかったので、へーって感じ。この第一巻は曹操を描いた小説の立身出世ストーリーとよく似てるなぁ。

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    Posted by ブクログ 2021年01月17日

    戴冠式のシーンから始まるのは映画的ではあるが、肝心のそのシーンはやや退屈だった。
    と思いつつも読み進めるととても面白く引き込まれた。
    ナポレオンの若年期が描かれたのが本書で、大分分量のある本ではあるが、歴史ものが好きな方にはお勧め。
    激動の若年期が巧みに描かれていた。

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    Posted by ブクログ 2020年03月03日

    ナポレオンの本が読みたいとずっと思ってたところ、佐藤さんが出して下さいました。佐藤さんの作品の「フランス革命」の続きとして楽しみにしていました。 佐藤流ナポレオンで、「仕事好きの子供」というイメージでしょうか。次巻も楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2019年08月18日

    デュマは三代で三冊、ナポレオンは一代で三冊。

    しかし、ハードカバーなのはいいとして、もうちょっと軽い本にできなかったものかな。

    読んでいて想起したのは、銀英伝、ではなく、ヴォルコシガンと幼女戦記でありました。(いずれにしても「向きが逆」ではありますが)

    次巻のカバーは「アルプス越え」ということ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月29日

    分厚い、読むの大変だった。まだ3巻のうち1巻。
    ナポレオンって皇帝になってからしか知らなかった。子供のころからいろいろあったのね。結構波乱万丈。
    あとジョセフィーヌって子供産めなくてナポレオンに捨てられちゃったかわいそうな人って思ってたけど、そうでもなかった。結構したたか、嫌いなタイプ。

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    Posted by ブクログ 2020年01月03日

    名前は誰でも知ってるけれど、何をどうしてあのナポレオンになったのか興味が湧いて読んでみました。まずは第一部の台頭編。正直ナポレオンには世界史の教科書での数ページの知識しかない状態で読み始めましたが、コルシカ島で生まれたナポレオンの少年時代から、紆余曲折ありつつフランス軍の司令官としてイタリア遠征を成...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年10月02日

    満を持してってことでしょうか~コルシカのカルロ・マリア・ボナパルテの次男・1769年生まれのナブリオは一つ上の兄さえ思うように喧嘩で使うガキ大将だ。ブオナパルテ家の古い系図を手に入れ、トスカナ貴族として箔を付け、兄は神学校へ、弟のナポレオーネはブリエンヌの陸軍幼年学校へ入った。勉強の虫でもいじめられ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月07日

    皇帝ナポレオンの生涯を描く歴史小説の第一巻。

    大作「小説 フランス革命」の続編ともいえる作品ですが、前作が群像視点だったのに対し本作はナポレオン視点のみです。
    コンプレックスを抱く主人公は著者のお得意ですが、いじけない自信過剰キャラは珍しいと思います。
    ただ、ジョセフィーヌを思うくだりはいつもの情...続きを読む

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  • ナポレオン 1 台頭篇
    2,420円(税込)
    1769年8月15日、コルシカ島の小貴族・ボナパルト家の次男として生まれたナポレオン。地元のガキ大将だった彼は、パリの陸軍士官学校を出て、コルシカの英雄・パオリの親衛隊となる。時はフランス革命真っただ中、コルシカにも革命をと勇み立つナポレオンだったが、過ぎた才知と熱意ゆえ、島を追われる羽目に。故郷を追われたナポレオンは、フランス共和国軍の砲兵指揮官として頭角を現し、革命の実力者・ロベスピエール兄弟や派遣委員バラスと知り合う。トゥーロンの戦闘でイギリス軍、スペイン軍に大勝利を収め名をあげるが、情勢は急転。クー・デタでロベスピエール兄弟が処刑され、ナポレオン自身も投獄の憂き目に……。だが、男はそこで終わらなかった。パリが、革命が、彼を求め、ふたたび表舞台へ――。ナポレオン生誕250周年に、西洋歴史小説の第一人者が満を持して放った、英雄小説の決定版にして第24回司馬遼太郎賞受賞作! 全3巻、好評配信中!!
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  • ナポレオン 3 転落篇
    2,420円(税込)
    またたく間にヨーロッパの頂点へ上り詰めた男の栄光と凋落。稀代の英雄の一代記、ここに完結! 諸国との戦争に破竹の勢いで勝利し続け、ヨーロッパをほぼ手中に収めたナポレオン。オーストリア皇女と再婚して跡継ぎにも恵まれ、絶頂期を迎えるが、酷寒の地・ロシアへの遠征に失敗し、対フランス同盟軍に追い詰められてゆく。1814年、ついに退位を余儀なくされ、地中海に浮かぶエルバ島への追放が決まるが――。「まだ私は終わりではない」。再起を懸け、男は最後の戦いに挑む! 第24回司馬遼太郎受賞作。

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