お江戸けもの医 毛玉堂

歴史・時代20位

お江戸けもの医 毛玉堂

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
紙の本 [参考] 1,595円 (税込)
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作品内容

谷中感応寺の境内に居を構える、けもの専門の養生所<毛玉堂>。しっかりもののお美津と、腕は確かだが不愛想な凌雲のもとには、問題を抱えた動物たちが運ばれてくる。初夏のある日、お美津の友人であるお仙に押し切られるようにして、八歳の男児・善次の面倒を任されることになり――。人も獣も、心を通わせるには、寄り添うことをあきらめちゃいけない。思いやる人の温もりを描いた、江戸版“ドリトル先生”物語!

ジャンル
出版社
講談社
ページ数
256ページ
電子版発売日
2019年07月23日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

お江戸けもの医 毛玉堂 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年02月18日

    お江戸の獣医さんのお話。
    無愛想な獣医さん綾雲と、妻のお美津、訳ありの子供善次、患畜の短編集。
    正直、表紙のワンコのかわいさに惹かれて衝動的に読んだけれど、すごくいいお話!
    いつの時代でもペットはとても大切な家族だし、失えばペットロスになる。

    すごくよかっただけに、綾雲とお絹の小石川時代の詳細とか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月21日

    時代は明和5年、犬公方後に珍しいけもの医者がいる毛玉堂のお話。

    動物たちのお悩みを飼い主がぶつけてくるが、それもこれも小石川で名医といわれた凌雲が謎を解いていく。ちょっとした謎解き要素?もあるけどもしっかり動物たちの特性を生かしていて面白かった。
    「動物のやることには必ず理由があるはずだ」
    これカ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月16日

    読みやすく、きちんと描かれていて、とても良かった。早く次が読みたい❗️
    絵が素敵すぎ。文章の優しい気品などの風合いを何割り増しかに感じさせてくれた。ジャケ借りさせてくれた、この絵に大感謝❗️

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    Posted by ブクログ 2020年02月21日

    白黒茶色の子犬が、仲良く転がっている表紙が可愛い。
    江戸時代の獣医ものはあまり読んだことがなかったので、面白かった。

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    Posted by ブクログ 2019年08月25日

    小石川療養所で腕を磨いた凌雲が、気をふさぎ引きこもるようになって帰ってきた。幼い頃許嫁となったお美津は、そんな凌雲を陰日向で支え、動物相手のいきものの医者として「毛玉堂」という病院を作った。
    そこに出入りする動物好きの人々や、お美津の親友お仙。
    お仙は、旗本の次男と恋仲で茶店の看板娘。
    誰もが振り向...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年07月29日

    もふもふは正義!

    元小石川町療養所の名医と言われ凌雲は、体調を崩し、今ではけもの相手のけもの医をしている。
    物言えぬ動物と何かを抱えた飼い主。
    そして、名医と言われた凌雲の過去に心を痛める女房の美津。

    読み終え時には、心かほっこり優しくなっているはず。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年03月21日

    お内儀のお美津ちゃんは健気でかわいらしく、お友だちのお仙ちゃんは自分の美しさをちゃんと知ってて最大限に利用する才覚があって、いっそ気持ちのいいキャラ。
    持ち込まれる患蓄の病は凌雲先生がしっかり治してくれて、ついでにその家の困りごとも解決してくれる。
    とても気持ちのいい話なのに、凌雲先生のお美津ちゃん...続きを読む

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