いけない
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いけない

作者名 :
通常価格 1,324円 (1,204円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

騙されては、いけない。けれど絶対、あなたも騙される。
ラスト1ページが暴き出すもうひとつの“真相”を、あなたは見抜けるか?

第1章「弓投げの崖を見てはいけない」
自殺の名所付近のトンネルで起きた交通事故が、殺人の連鎖を招く。

第2章「その話を聞かせてはいけない」
友達のいない少年が目撃した殺人現場は本物か? 偽物か?

第3章「絵の謎に気づいてはいけない」
宗教団体の幹部女性が死体で発見された。先輩刑事は後輩を導き捜査を進めるが。

どの章にも、最後の1ページを捲ると物語ががらりと変貌するトリックが……!
ラストページの後に再読すると物語に隠された“本当の真相”が浮かび上がる超絶技巧の3篇。

「ここ分かった!?」と読み終えたら感想戦したくなること必至の、体験型ミステリー小説!

【本書の使用法】
・まずは各章の物語に集中します。
・章末の写真をご覧ください。
・隠された真相に気づきましたか?
・「そういうことだったのか!!」
だまされる快感をお楽しみください。
*再読ではさらなる驚きを味わえます。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
256ページ
電子版発売日
2019年07月10日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

いけない のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月10日

    予想外の結末を煽っていた作品なので、逆に予想がついた。が、それでも最後までハラハラ読めた。作品全体に漂う“恐怖”(広い意味での裏切り?)が、その後の展開を気にさせたのだと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年01月01日

    三話プラス一話の小説。

    ある街で起こる物語。

    各章の話に集中してください!と帯に書いてある。
    だから集中して読む。
    そして、終了後に最後の1ページを良く見て騙されている自分に気づく。え!って。どーいうこと?となる。

    そして、4つ目の話を読み、また気付く。

    そんな構成をされた道尾秀介さんの大作...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月26日

    最後に大どんでん返し!4つの短編が繋がった。ただ、いくらなんでも尻切れ蜻蛉。それぞれの物語がどんな結末迎えるのか、創造力では補えない!

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    Posted by ブクログ 2020年02月25日

    叙述トリックというんでしょうか、この手の作品にはいつも「してやられたり!」なワタクシ(笑)今回もまんまと「…そういうことだったのか…!」の連発でした。人間の脆弱さを改めて考えさせられたように思いますが…珂少年には明るく優しい人に成長してほしいなと、その希望が感じられるようでよかったです。

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    Posted by ブクログ 2020年02月23日

    最後の一頁が、解説抜きのイラストか写真で終わるスタイルは斬新でした。モヤっとする、という感想も多いみたいですが、凄腕の柔道家が綺麗な一本勝ちで4人抜きした感じです。
    「ボンビー先輩」の挿話が何故か一番心に染みましたわ。

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    Posted by ブクログ 2020年01月29日

    相変わらず、想像を超える意外な展開が続き、最後まで読む者を道尾ワールドに引きずり込んでいくのだが、最後の最後でプッツリと糸が切れたように終わる。これはこれでいいのかもしれないが、もうちょっと結末を描いてくれてもいいかなぁと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年01月29日

    章の最後にヒントの写真が載っている、新しいタイプの推理小説。
    写真を見て、「あ〜、これは、、、」とか、「そうだったのかぁ」とか声を出してしまいました。
    地図のチェックをしながら、文章の言い回しに注意しながら、騙されないぞと思いながら、気づけば再読してました。
    謎解きは、いくつか解釈の仕方があるようで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月28日

    練りに練られた連作小説。弓投げの崖という地名が印象に残る。
    各章のラストに配置されたイラスト写真まで含めての作品となっている。
    描写、文章は巧さを増しながらも、「ラットマン」で出会った頃の道尾さんに再び出逢えたような新鮮な感覚を味わえた。素直に面白かった。良くできている。

    1章・弓投げの崖を見ては...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月17日

    自殺者が多いとされる弓投げの崖で、保育士の男が交通事故にあう。その際、事故を誘引した車の男に暴行を受け失明してしまう。また、同乗していた子どもは死亡。失明した邦夫は復讐をする。また、捜査に加わった隅島、水元、竹梨、
    怪しい宗教団体の役員、中国からの子どもなど思惑が交錯する。

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    Posted by ブクログ 2020年01月05日

    終章「街の平和を信じてはいけない」を読み終えてすぐに最初から読み直した。
    えっ? これどういうこと?この人とこの人が生きていたっていうことは?あーなるほどそういうことか!なんて思いながらも自分の読解力に自信がなく、ネットで検索してしまった^^;第二章、第三章の写真にはゾゾっ
    そういえば初めて読んだ道...続きを読む

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