風樹の剣―日向景一郎シリーズ1―(新潮文庫)

風樹の剣―日向景一郎シリーズ1―(新潮文庫)

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作品内容

「父を斬れ。斬らねばおまえの生きる場所は、この世にはない」。謎めいた祖父の遺言を胸に、日向(ひなた)景一郞は流浪の旅に出た。手挟(たばさ)むは二尺六寸の古刀来国行(らいくにゆき)。齢(よわい)十八の青年剣士は赴く先々で道場を破り、生肉を啖(くら)い、遂には必殺剣法を体得。そして、宿命の父子対決の地、熊本へと辿り着く――。獣性を増しながら非情の極みへと向かう男の血塗られた生を描く、凄絶な剣豪小説シリーズ、第一弾。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2019年07月26日
紙の本の発売
1996年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

風樹の剣―日向景一郎シリーズ1―(新潮文庫) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年08月10日

    日向景一郎シリーズ1。とーっても面白かった。父を探し求める途中、漁師のもとでフカを刀で仕留め、一流の漕ぎ手になったり、木船まで作る凄腕剣士景一郎。究める人はどんなことでも貪欲に究める。
    海の景一郎にハラハラドキドキ。

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    Posted by ブクログ 2013年05月02日

     北方先生のハードボイルド小説はあらかた読んだが、時代小説を読んだのは本作が初めてだ。

     時代劇が嫌いなわけではない。むしろ好きだ。ずいぶん昔だが、池波正太郎や藤沢周平は貪るように読んだし、テレビの「必殺」シリーズはいまだに大好きで新旧とりまぜて観返している。

     だが「北方謙三はハードボイルド」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年05月02日

    景一郎が祖父将監の遺言により、父森之助との対決を果たすまで。
    まだ、景一郎も十代の成長途上で、むしろ序盤に少し登場するだけの将監の凄絶な生き様が印象に残った。
    かなり好きな雰囲気で、これなら一気に完結編まで読めそう。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    景一郎最初の一冊!!
    最新刊では、もう常人の手には届かない神のもとに行っているような景一郎ですが・・・
    この巻ではまだ子供(笑
    叔父さん(本当は叔父ではないのだけど)がスキだったなー

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    Posted by ブクログ 2012年11月27日

    日向景一郎シリーズ第一作らしい。三國志ほど男が惚れ込める男ではまだないが、剣客の生き方は一途で面白い。

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    Posted by ブクログ 2011年10月23日

    「父を斬れ、斬らねばお前の生きる場所は
     この世にない」祖父の言葉に取りつかれるように
     旅を続ける、日向景一郎。
     いつも刺客に追われる人生で、精神も変化をしていく。
     いつも、死ぬか生きるかを経験していた
     武士は、いったい、どんな精神で、日々暮らして
     いたのであろうか?
     

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