恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―

恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―

作者名 :
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作品内容

未知の恐竜化石を求め、1年の3分の1は発掘調査へ。ゴビ砂漠の灼熱、予知不可能の大濁流、「墜落しないよう祈れ」というアラスカのヘリを生き延びながら、歩きに歩く。最終日の大発見に身震いし、恐竜界50年の謎に挑み、ついに日本初の「全身骨格」を掘り出した! 「ファルコン・アイ」「ダイナソー小林」の異名を持つ学者のスリリングな発掘記。

ジャンル
出版社
新潮社
電子版発売日
2019年07月05日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ― のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年02月21日

    むかわ竜を発掘した小林先生の著作。
    恐竜を研究する人のフィールドワークが…つうか、いきなり命がけ!!!
    そして、恐竜博で見たむかわ竜全身骨格発掘の経緯や、これも恐竜博で見たデイノケイルスの全身骨格に至る「本当かよ!!」ッという数奇な本当の話。

    フィールドワークの実像のみならず、第一線の研究者の、な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月21日

    子供科学電話相談でおなじみの、小林先生の発掘現場の様子を垣間見えるエッセイ。探検家のように歩き回り化石を探し、出てきた化石を膨大な脳内メモリからどんな恐竜かどこの部位かを想像する。簡単に無邪気に語られているが、恐竜だけじゃなくかなり幅広く様々な知識を持っておられるのがわかる。

    こんなに楽しく、研究...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月07日

    上野国立科学博物館
    特別展 恐竜博2019 に行く直前(前日)に。

    語彙力なんてものはすべてどこかに消え去った。
    音声ガイドを聞きながら回ったが、
    これ、本に書いてあった~~~!とか。
    小林先生の本では想像するしかできない感動や興奮が、
    音声ガイドの声で伝わってくるかんじ!
    恐竜博から帰ってきて当...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月18日

    著者の研究人生が生き生きと書かれておりすぐに読んでしまった。こういう情熱の塊みたいな人の文書は読む側に活力を与えてくれると思う。それにしても発掘作業でグリズリーを警戒しないといけないとか、サバイバルスキルが必要とされることは意外だった。

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    Posted by ブクログ 2019年07月22日

    恐竜学者の日々の研究生活がおもしろく読める。かなり肉体的にハードな生活を送る研究だとよくわかる。
    この本では、むかわ竜発見の経緯や恐竜のたまごの密集地を発見したこと、恐竜の中には石を胃袋に溜め込んで消化に使っていたものがいたことの発見とネイチャー誌への掲載などが書かれておりおもしろい。

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    Posted by ブクログ 2019年12月26日

    むかわ竜を見てみたい。
    あと、
    ギリシャ語で「恐ろしい手」を意味するデイノケイルス。
    学名デイノケイルス・ミリフィクス
    (Deinocheirus mirificus、「尋常ではない恐ろしい手」)。
    約7000万年前の中生代白亜紀後期、
    モンゴルのゴビ砂漠に生息していたらしい。
    特に2.4メートルも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月30日

    筆者と同じくアンモナイト少年だった自分としては、発掘のプロは羨ましい。 フィールドワークがかなり肉体的にもハードなものだとは想像していたが、具体的な話しを聞けて良かった。 化石を専門とするには留学に行く資金だけでなく頭脳と情熱も必要だと思った。 欧州海岸でしか化石探索したことがないので、是非日本で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月23日

    化石を国外へ持ち出さないこと、売買しないこと。

    恐竜博2019のお土産として歯やアンモナイトが売られていたのは、小林先生にとっては忸怩たる思いなのでは。

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    Posted by ブクログ 2019年08月30日

    夏休み子ども科学電話相談でお馴染みのダイナソー小林先生の発掘愛エッセイ。知ってはいたけどすごく苛酷で地味な作業だよな。でも一つ発掘したら歴史がひっくり返るのを体感できるのは、すごい醍醐味でもあるだろうな。これからも熊とかに気をつけて、ますます頑張って欲しい。

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    Posted by ブクログ 2019年07月15日

    冒険記として面白い。
    また、ある意味、宝探し系サイエンス(理論や実験と比べ、という意味で)の極意が語られている。

    探すコツ
    人が歩かないところを歩く。
    往復で同じ道を通らない。
    たまには、ハイエナ作戦も有効
    → 40年前の写真を持って、再度現場へ
    発掘に6000万円。出る...続きを読む

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