お願いおむらいす

お願いおむらいす

作者名 :
通常価格 1,485円 (1,350円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
獲得ポイント

7pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

心に美味しい、人生応援小説全5編!

★「お願いおむらいす」 音楽への夢を捨てきれないまま、追い詰められて就職した太一。音楽雑誌の出版社に就職したはずが、全然違う仕事に就くハメに。それでも頑張ってしまうマジメな太一が気づく大切なこととは。
★「キャロライナ・リーパー」 久しぶりに会う大好きな姉と疎ましい父親。突然聞かされた姉の悲しいニュースに、心は乱れる。対照的に歩んだ女性の生き方、悩みをホロ苦く描く。
★「老若麺」 ラーメンの名店「紅葉」ぐるフェス店を任された天翔と崇。だが、どうしてもあの味を出せず客は集まらない。そんなとき事件が起こり、ある秘密が解き明かされることに。
★「ミュータントおじや」 美優は自他共に認める崖っぷちアイドル。大ファンだという女子中学生と出会い、行きがかり上その子の面倒をみることに。自分を押し殺して生きてきた美優の思いとは。
★「フチモチの唄」 50代後半にしてまさかのリストラになってしまった浩。大切な家族を守り切れない自分に苛立つ。最愛の母の命が長くないことを知り、彼が下した決断とは……。

秋のある日、「ぐるフェス」に集う人々の人生模様を生き生きと描く。心がほわっと温まる全5編。

ジャンル
出版社
小学館
ページ数
256ページ
電子版発売日
2019年07月11日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

お願いおむらいす のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月29日

    ぐるフェスを舞台に展開される人間模様。

    ・お願いおむらいす
    ・きゃろらいな・リーパー
    ・老若麺
    ・ミュータントおじや
    ・フチモチの唄

    ぐるフェスに参加する一抹の不安を抱えた人々が、トラブルをきっかけに、今を生きる意味を再確認する物語。

    ミュージシャンを目指すギリギリの若者から、才能のないラーメ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月19日

    何らかの理由で「ぐるフェス」に関わった人たちの話。
    いろんな悩みや葛藤を抱えつつも
    前に進まなくてはいけない時でも
    今出来る精一杯のことをやることが
    結局は大事なんだと思った。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月18日

    『お願いおむらいす』題名からは想像できないほどの心あふれる素敵なお話に出会うことができました。
    人と人との出会い、家族の絆、人ってなんてこんなにやさしい心を持っているんだなあとつくづく読んだ後感じてしまいました。
    おむらいすがカタカナでなく、ひらがな、なんだろうと読んだ後考えてみて納得する自分がいま...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月18日

    グルメフェスティバルに集う、様々な立ち位置の人たちの群像劇短編集。元フリーターの運営会社の新入社員、ガン手術に臨む姉と気遣う父と妹、有名ラーメン出店の不出来な弟子と訳あり新入り。ステージで歌うアイドルと追っかけの女の子、リストラされたオジサンのアルバイト。

    やさしく心温まるいい話。先の短編の片隅に...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月21日

    全国の名店が集まる「ぐるフェス」にそれぞれの形で集った5人の人生模様を連作短編の形でつづった物語です。

    夢を追いかけるかどうかの岐路に立つ青年の葛藤、姉妹と父親の家族の絆、暖簾分けできるかどうかの試練の場に立つが巧くいかない兄弟子を見守る後輩のハラハラする心情。そして売れないアイドルと訳ありの少女...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年12月08日

    グルメフェスを舞台に人のつながりを描く短編集。筆者の軽妙なト書きもさることながら、誰かの役に立っていることが生きていく上で大事であることを教えてくれる心温まる作品。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています