Posted by ブクログ 2022年03月05日
あたたかくも切ない、人との別れが涙を誘う明治編最終話
甚夜と鈴音、歳月を経て、その来し方は天地程離れてしまった
これまで生きてきた選択は正しかったのか、己に問う甚夜
その生き方こそ好ましい
お気に入りキャラ『三代目 秋津染吾郎』伏線回収を楽しみに待っています
…三浦母(夜鷹)と息子は甚夜を忘...続きを読む
明治まで来て 半分。
これから、大正 昭和 平成 令和と続くのかしら?
命が長いのも大変かもしれない。
甚夜の 鬼としての一生が楽しみで有り 読んでいても苦しそうで有り。
過去に出会った人たちの子孫との関わり 出会い まだまだ 複雑に続くんだろうな。
頑張れ 甚夜。
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