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明治十年(1877年)。甚夜は、思春期を迎えた娘の野茉莉との接し方に手を焼く日々をおくっていた。そんな中、すっかり鬼そばの常連客になった染吾郎が、百鬼夜行の噂話を仕入れてくる。夜毎、京の町を練り歩く数多の怪異――その中心にいたのは、五年前、甚夜と兼臣が対峙して苦戦を強いられた鎖を操る鬼女だった。いよいよ災厄の女、マガツメが動き出す。大人気和風ファンタジーシリーズの第六巻。
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Posted by ブクログ 2021年03月05日
次の巻に読み進めるのが辛い。もうちょっと幸せな親子と刀と常連の話が気になる、、 沢山伏線があるなぁ上手いなぁとしみじみと思った。地縛と決着がついたのは良かったが本だとやはりもどかしい。 初めて読んだ時の感動は忘れたがかなり良かった。
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