ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2

エッセイ・紀行 1位

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2

作者名 :
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作品内容

中学生の「ぼく」の日常は、今も世界の縮図のよう。授業でのスタートアップ実習、ノンバイナリーの教員たち、音楽部でのポリコレ騒動、ずっと助け合ってきた隣人との別れ、そして母の国での祖父母との旅――“事件”続きの暮らしの中で、少年は大人へのらせん階段を昇っていく。80万人が読んだ「親子の成長物語」、ついに完結。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
新潮社
電子版発売日
2021年09月16日
紙の本の発売
2021年09月
サイズ(目安)
3MB

書店員のおすすめ

アイルランド人の父と日本人の母を持つ「ぼく」が過ごす、英国・ブライトンでの中学校生活の最初の1年半を綴りながら、母である著者が英国だけでなく世界にはびこる社会問題を問う作品。
人種差別的な発言を繰り返す友人とどう付き合っていくのか。今にも擦り切れそうな制服を着ている友人にどうしたら傷つけずに中古の制服を渡せるのか。
さまざまな出来事や難題を素直に受け止め、悩みながらも自分なりに考えて行動していく姿に感嘆すると同時に、自分だったらどうするだろうかと、とても考えさせられた。
多様性とは?共感力とは?アイデンティティとは?
扱っている内容は社会科の教科書のようだが、非常に読みやすく、内容がすっと頭に入ってくるのも本書のよいところ。
グローバルな世の中を生き抜く現代人はぜひ一度読んでみてほしい1冊。

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月11日

    1巻は子供視点での世の中の事が多かったけど、今回の巻は勿論子供視点もありつつお母さんのみかこさんの視点でも世の中の事が書かれている。
    いつかこれからもっと大人になって親離れをしてしまう子供を頼もしく思いながらもちょっと寂しさも感じる今回の巻。
    自分が中学生の頃なんて誰が首相でどういう政治をしているの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月10日

    続編でも『教育とは?』と考えさせられる。
    答えはすぐ出ないけど、日本のことしか知らなかった私は本書で、ほんの数年前のイギリスの郊外の街で、どんなことが起こっていて、どんな教育がなされているか知ることができた。
    主人公の家族が属する社会はイギリスの全てではないのだろうけども、今後日本でも外国人の受け入...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月10日

    前作同様、息子さんを通してイギリスの社会問題が書かれている。
    前作から息子さんは成長し13歳。13歳?と思わせるほど冷静に大人びた考えもあったり、いや子供だからこそなのかと思ったり。
    子供は成長する環境によって、いろんな影響を受けて育つ。それは家庭であり、学校であり、地域でもある。
    日本に帰国した際...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月10日

    前作と同様、一気に読んでしまいました!格差と貧困、人種、移民、ノンバイナリー…などのテーマについて、イギリスで生活する筆者とその息子が体験した身近な出来事を元に綴られた、とても興味深く、考えさせられる本です。息子の聡明さは相変わらずで、特に彼の他者を慮る心がたまらなく素敵。
    なお、今作の私的ベストは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月09日

    13才になった「ぼく」のその後のお話。「ぼく」も成長し、立派なティーンに。13才というと日本では中学一年。彼のように世の中を広く深く考えたことがあったか?と自分の当時のことを思い返しました。
    人種差別やノンバイナリー、格差社会、環境問題、そして政治(政権)を自分たちのこととして考える。自分の考えをし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月09日

    子供達の学校生活から、見える事や大人達が学ぶべきことが沢山ある。素晴らしい本なので大人も子供も読んで議論するような機会があればいいのになと思う。

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    Posted by ブクログ 2021年10月07日

    一作目がとても素晴らしかったので、続編ももちろん購入。
    イギリスに住んでいる日本人とアイルランド人とその子供の家庭での出来事を、母親目線から見た子供を中心に書かれたエッセイ。
    子供が主人公なので主にイギリスの学校を中心とした日常生活が綴られているが、息子の感覚や考え方は大人より素晴らしい。そしてイギ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月07日

    イギリスの教育内容が多岐に渡って、社会のことを自分ごととして、捉えられる人に育てるのが日本とは大きく違うと感じました。プレディさんちは親子があらゆることについて、深く話し合えてるのもすてきです。

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    Posted by ブクログ 2021年10月02日

    これがいまのイギリスのリアルなのかと思うと、日本とのレベルの違いが、、

    私がイギリス流カルスタを勉強してたからこういう風な見方になっちゃうんだろうけど
    やっぱり人種とジェンダーと階級の違いがありありと見えて、それが当たり前な状態はしんどいのかもだけど興味深いだろうな、こういう日常のコラムで気づきが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月02日

    予約購入までして読みたかった本。
    スイスイ読めます。色々考えたり
    振り返ったりもしながら。

    著者の息子君が、鉄屑を集めて生活している
    ルーマニア人家族に
    小さくなった服をあげるとき
    「僕は自分のゴミを誰かにあげようと
    してるのかなって…こうやってごみ袋にいらなく
    なった服だけ入れている自分のことを...続きを読む

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    中学生の「ぼく」の日常は、今も世界の縮図のよう。授業でのスタートアップ実習、ノンバイナリーの教員たち、音楽部でのポリコレ騒動、ずっと助け合ってきた隣人との別れ、そして母の国での祖父母との旅――“事件”続きの暮らしの中で、少年は大人へのらせん階段を昇っていく。80万人が読んだ「親子の成長物語」、ついに完結。

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