烈風ただなか
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烈風ただなか

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作品内容

江戸時代中期、十五万石を超える富裕な石久藩。鳥羽新吾は上士の息子でありながら、藩校から郷校「薫風館」に転学、自由な気風を謳歌していた。その「薫風館」で陰謀が起きる。かつての学友たちが斬殺され、その真相を知った学友だった瀬島が自害。中老である彼の父も罷職となった。真実を知るはずの新吾の父は、事件後何事もなかったかのように妾宅に住み、そして二年が過ぎようとしていた。新吾は元服を迎え、親友の栄太は江戸へ遊学し同じく同輩の弘太郎には嫁取りの話が来ている。ゆっくりと時が進んでいたある日、弘太郎の近所で太刀傷の死体を見たと証言した隠居の老人が事故死する。同時に、弘太郎の許嫁の八千代が不自然に新吾の姓「鳥羽」に対し戦く。そして、突然栄太が謎の理由で帰郷する。かつての陰謀から、再び陰嵐の気配がわき起こる。最も熱い「青春時代小説」!

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2019年08月02日
紙の本の発売
2019年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

烈風ただなか のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月06日

    親友の許嫁、彼女はいったい何を見たのか?鳥羽新吾の学友らが斬殺、自裁した事件から二年。「林の中で見つけた死体が消えた」と訴える隠居が水死する。直前、親友の弘太郎から紹介された許嫁の八千代は、何故か「鳥羽」の名前に慄き逃げ退っていった。二年前の記憶が過ぎる。鳥羽家の宿命、そして父・兵馬之介が抱える密事...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月22日

    新吾の父の正体がわかり、その深い悲しみも想像できる。理不尽な藩の政の在り方にあらがうことのできない身分。暗い気持ちになるところを3人の友情が救う。そして、新吾はそれに風穴を開けるかもしれない。という期待をのぞかせて終わる。続きは出るのかな?

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月23日

    初出2018〜19年「小説野性時代」 『薫風ただなか』の続編、シリーズ化されるのか。

    前作のレビューには「いかにもあさのあつこらしい、すがすがしい少年たちの時代小説。」と書いたが、今作は父の謎の正体と自分の生き方に悩む青年の内面をより強く描いている。

    薫風館の親友間宮弘太郎の組屋敷近くで、殺され...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月29日

    『薫風ただなか』の続編、元服し、薫風館で引き続き学んでいる主人公・鳥羽新吾。共に学んだ栄太が江戸に発ち、弘太郎も退館し、出仕を考えているという。いつまでも少年のままではいられない。ずっと実の父の正体を知りたいと思っていたが、ラストで衝撃的な事実が次々と判明。鳥羽家の宿命を知り、どう生きていくのか選ん...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月04日

    一気呵成に話が進む。少年少女が社会の闇を見て成長する話。守られる側から守る側へ。それに必要な「力」を得るため、人は学び、努力する。

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  • 薫風ただなか
    748円(税込)
    江戸時代中期、十五万石を超える富裕な石久藩。上士の息子でありながら、鳥羽新吾は藩校から郷校「薫風館」に転学する。母からは強く反対されたが、毎日仲間たちと切磋琢磨しつつ青春を謳歌していた。かつて通った藩校は家格で全ての順列が決まる息苦しい場所だった。ある日、気の強い母を厭い落合町の妾の家に暮らす父が久しぶりに家に戻ってきた。新吾と二人きりになると「薫風館」を探る間者になれと新...
  • 烈風ただなか
    1,760円(税込)
    江戸時代中期、十五万石を超える富裕な石久藩。鳥羽新吾は上士の息子でありながら、藩校から郷校「薫風館」に転学、自由な気風を謳歌していた。その「薫風館」で陰謀が起きる。かつての学友たちが斬殺され、その真相を知った学友だった瀬島が自害。中老である彼の父も罷職となった。真実を知るはずの新吾の父は、事件後何事もなかったかのように妾宅に住み、そして二年が過ぎようとしていた。新吾は元服を...

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