不死鳥少年(毎日新聞出版) アンディ・タケシの東京大空襲

不死鳥少年(毎日新聞出版) アンディ・タケシの東京大空襲

作者名 :
通常価格 1,500円 (1,364円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

父の国の大空襲から母を守り、炎の夜を生き延びろ! デビュー作『池袋ウエストゲートパーク』以来、少年少女のリアルを見つめてきた著者による新境地――。 〈アンダイング=不死身〉とあだ名をつけられた日系2世の少年、時田武14歳。母・君代と家族を率いて、炎そのものとなった街を駆ける。いま読まれるべき、3.10東京大空襲の物語。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
毎日新聞出版
ページ数
400ページ
電子版発売日
2019年06月14日
紙の本の発売
2019年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

不死鳥少年(毎日新聞出版) アンディ・タケシの東京大空襲 のユーザーレビュー

    購入済み

    考えさせられた

    グー 2020年02月21日

    戦争映画やドラマは何度か見た事がありましが、生まれた時から東京に住んでおきながら東京大空襲はなんとなく教科書で見たくらいの知識しかありませんでした。
    この小説を読んで東京大空襲がどんなに酷くて、戦争自体絶対するべきではないと認識しました。現代に生まれた事をありがたいとも思いました。

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    Posted by ブクログ 2019年02月28日

    一気に引き込まれて読破。
    Podcastでも折に触れて話されていた東京大空襲の物語。
    空襲について、戦争を知らない世代である僕達は、どこか遠い昔のことのように、他人事のように思ってしまっている。

    空から爆弾を落とすという視覚的な情報ではなく、空襲によって奪われていく一人ひとりの命。
    死というものを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月22日

    この本を読み、本当の戦争を知った気がします。

    主人公タケシの視点で語られる世界は生々しく、壮絶すぎて。
    大空襲の夜の描写は想像するのが苦痛になるほどのもの。
    タケシたちにどうか生き延びて欲しいと、祈りながら、読んでました。
    またタケシを通じて描かれる当時の状況。
    空腹感、暮らし、中学生が未来を考え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月26日

    小学生の時、「戦争の話を取材する」という宿題があった。

    都営住宅に住んでいた私は、母と相談して「13階の高橋さんのおじさん」にお話を伺うことにした。

    高橋さんは、少年時代に第二次世界大戦を経験。

    航空機に追いかけられて、すぐそばに爆弾を落とされ、九死に一生を得た体験を語って下さった。


    この...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月06日

    石田衣良氏が語る東京大空襲。
    1945年3月の東京。主人公のタケシは日本人の母とアメリカ人の父をもつハーフの少年(中学生)。アメリカでの日本人排斥の動きを避けて、父と別れ、母と二人日本に戻り、帝都東京の下町の親戚の家に厄介になっている。タケシは子どもの頃、遊んでいて溺れたものの、タケシだけが助かった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月02日

    石田衣良作品であることを忘れる作風。東京大空襲は名前は知っていた。わたしの祖母も空襲で田んぼを逃げ回ったと聞いた。イメージはもっと簡単で逃げてれば助かる内容だと思っていた。実際はまったく違うんだ。簡単に考えすぎていた。何年も生きていたが大きく価値観が変わった。石田衣良さんが願うよう、日本人のみならず...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月24日

    アメリカ人の父を持つ14歳の時田武。事故があっても死ななかったことから〈アンダイング=不死身〉のあだ名がある。顔が東洋系ということで母とともに日本に戻ってきたが、アメリカの血を引くということで様々ないじめ、迫害を受ける。勤労奉仕や食糧不足の中、親友たちと夢を語り合い日々を送っていたが、その日はやって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月08日

    石田衣良さんのファンでも、そうでなくても。
    石田衣良さんの作品が、好きでも、嫌いでも。
    本読みを自認してるなら、これは読むべし!!

    めっちゃオススメです〜〜!!!

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    Posted by ブクログ 2019年08月05日

    終盤まではすごくいい本だと思ってた…東京大空襲という題材を綿密な取材によって包み隠すことなくリアルに再現しながらも石田氏の持ち味である三人の少年の暖かな友情と主人公タケシの淡い恋心を巧みに織り込みながら戦時の日常を描く傑作であるのだと。
    しかし悲劇の3月10日、タケシが雨の如く降り注ぐ焼夷弾の直撃を...続きを読む

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