超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる(毎日新聞出版)

超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる(毎日新聞出版)

作者名 :
通常価格 1,500円 (1,364円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

特殊清掃、略して“特掃”。遺体発見が遅れたせいで腐敗が進んでダメージを受けた部屋や、殺人事件や死亡事故、あるいは自殺などが発生した凄惨な現場の原状回復を手掛ける業務全般のことをいう。そして、この特殊清掃のほとんどを占めるのは孤独死だ。著者の試算によると、わが国では現在およそ1000万人が孤立状態にある。これは、とてつもなく大きな数字だ。そして、孤独死の8割を占めるごみ屋敷や不摂生などのセルフ・ネグレクト(自己放任)は、“緩やかな自殺”とも言われており、社会から静かにフェードアウトしていっている。誰もが、いつ、どこで、どのように死ぬのかはわからない。けれども、死を迎えるに当たってあらかじめ準備をすることはできる。死別や別居、離婚などで、私たちはいずれ、おひとりさまになる。そんなときに、どんな生き様ならぬ死に様を迎えるのか。本書では、特殊清掃人たちの生き様や苦悩にもクローズアップしながら、私たちにとっての生と死、そして現代日本が抱える孤立の問題に徹底的に向き合う。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
毎日新聞出版
ページ数
288ページ
電子版発売日
2019年06月07日
紙の本の発売
2019年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる(毎日新聞出版) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月04日

    壮絶な内容でした。少なくとも身近な人セルフネグレクトにならないよう、ゆるーい関係でも作っていきたいと思います。

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    Posted by ブクログ 2019年09月05日

    最近は話題になることも増えた、「特殊清掃」の世界。
    興味本意で読んでみると、重く、そして、悲しくて切なくなり、そうして、どうにも解決できないやるせなさに向き合うことになります。

    特殊清掃を実際に行うひとの想い。
    突然、日常生活では無関係だった人について、血縁があるからといって責任をとらざるを得なく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月09日

    子と同居しているのに親の死に1週間も気が付かないというのが衝撃だった。同居していてそこまで疎遠な関係というのがちょっと理解できないし、これで孤独死が起こるのなら対策の立てようがない。

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    Posted by ブクログ 2019年04月26日

    以前、所有していたアパートで孤独死の案件があった。
    独居男性だったが、とある新興宗教の信者だったこともあってか、翌日には訪問した信者に発見され、遺体の損傷などはさほどなかったようだ。
    少なくとも宗教を媒介にした他者との交流が、彼にはあったということだ。
    とはいえ、当人の死後は、葬儀をしてくれるわけで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月24日

    独身者が増えている昨今、孤独死は増加傾向となり、これから益々このような事案は増える事は予想出来ます。孤独死の原因は色々とありますが、この著書で挙げられているものは、大概が「ゴミ屋敷」と言われる足の踏み場もない部屋で亡くなっている事。そんな惨状を整理する仕事人の姿を交ぜながら、これからの社会を垣間見る...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月01日

    トイレ詰まっちゃってるゴミ屋敷だとキッチンに尿入りペットボトル流すのか。。

    遺骨問題

    孤独死もそうだけどゴミ屋敷もなにか対策できたらいいのにな

    日頃から介入しあえる関係、特に家に来たりするような人が何人かいることが大切なんだろうけど、それ以外で何か方法がないものなのかな
    セルフネグレクト気味に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月18日

    孤独死清掃の中での出来事を事細かな描写で見せてくれている。
    リアルな状況説明に目を背けたくなる場面はとても多いが、この故人のリアルな描写を読み進めているうちに、自分の生き方を改めて考えたくなる思いに変わっていった。
    内容はグロいが、その向こう側にある大切なものを気づかせてくれる良い本でした。

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    Posted by ブクログ 2019年06月01日

    文字で読むから映像も臭いもしないから、読み終えたが、孤独死の実際の現場に立ち会うことできないだろうなと思った。
    今のところ孤独死する身内はいないとは思うが、他人事だと思い切ることもできない。

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    Posted by ブクログ 2019年05月17日

    内容はかなり衝撃的。
    ひとごとではない、一方間違えたら誰でもそうなる可能性がある。
    でも、途中の話は冗長かも。
    『おーちゃん』の話は余計な部分が長すぎる気がする。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年08月12日

    ※インスタに掲載したコメントの転載です

    昨年の夏、熱中症による孤独死が多かった。腐敗した遺体があった部屋を現状回復させる現場のルポは、読んでいてかなりキツイ。でも、それは自分の隣の部屋で起きているかもしれないし、最近、連絡が取れていない身内や知人に起きているできごとかもしれない。

    生野区は高齢...続きを読む

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