アメリカ紀行
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アメリカ紀行

作者名 :
通常価格 1,324円 (1,204円+税)
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作品内容

哲学の中心はいま、アメリカにあるのか?

ベストセラー『勉強の哲学』の直後、
サバティカル(学外研究)で訪れたアメリカの地で、
次なる哲学の萌芽は生まれるのか。
聖なるもの、信頼、警報、無関係、分身、二人称──
32のvariationsで奏でるアメリカ、新しい散文の形。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / 紀行
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
192ページ
電子版発売日
2019年05月29日
紙の本の発売
2019年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

アメリカ紀行 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年08月24日

    "享楽を立て直さねばならない”。その紀行。

    映画のよう。そして、千葉雅也氏の哲学が、どう生に応用されたり抽出されたりしているのかを、自ら演習して見せてくれているよう。哲学、批評、エッセイ、ツイート、小説、と形式をラインナップするごとに、氏の哲学の伝導性が高まっていく。



    ”「タスク処...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月31日

    こんな風合いも千葉さんぽい。
    "あたらしい散文の形式、32のvariations" との 音楽的な評で、5月の終わりを楽しみにしていた。

    そして、惜しみつつ一気に読み終わってしまった。
    考察と繊細さと、たびたび胸打たれた当時のツイートを思い出したりもするから、フレーズから追体験...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月14日

    千葉雅也(1978年~)は、フランス現代哲学及び表象文化論を専門とする、立命館大学大学院准教授で、2013年に発表したデビュー作『動きすぎてはいけない―ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』で表象文化論学会賞を受賞した、現在注目される現代思想家のひとり。
    本書は、2017年10月~2018年1月に、ハー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月11日

    書きすぎず、それどころか、書かなさすぎるくらいで、なんというか、とても静かなアメリカ滞在記だった。例えば、出会った人たちとの関わりも、章が変わるごとに突如切断される。そして著者はよく移動する。

    ところどころ、俳句めいたものが挿入されていた。

    あれは、アメリカ都市部でせわしく行き交う人たちが束の間...続きを読む

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