笑え、シャイロック

笑え、シャイロック

作者名 :
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作品内容

傍若無人なヤクザ銀行マンと新米社員。でこぼこコンビが金融業界の闇にメスを入れる!

※本作品は2016年10月号~2017年7月号に小社から連載された『文芸カドカワ』に加筆修正を行い、再編集したものです。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2019年05月31日
紙の本の発売
2019年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2019年08月02日

    なーぜーか!「シャイロックの子供たち」の続編か〜、アレはまだ読んでないのよねぇ〜……と思いながら読んでた!www

    池井戸潤さんにしては、ノリがいいというか……やたら読みやすいんだけど……ちょっと軽い感じが……?と多少の違和感を抱きつつも、面白いのでズンズン読んでたwww

    んで、読み終わって気付い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月18日

    これは中山七里版半沢直樹かな思ったらあっさり殺しちゃって後は後輩の結城が引き継ぐことになる。殺害の犯人はこの作者のこれまでの作品の流れから大体は想像がつくが、今回は池井戸潤ばりの銀行小説がメインと言えるだろう。新興宗教の話はあっさりと公明党批判も織り交ぜて、おまけに宗教本で騙された話は「ふたたび笑う...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月15日

    ほぼハズレがない中山作品の中でも、最近の作品では出色の出来。銀行の渉外担当の矜持を、中山氏としては珍しく正統的な語り口で描く。話の半分ぐらいで犯人がわかった気でいたが、最後にちゃんとひっくり返してくれるのもお決まりのパターンで水戸黄門並みの安定度。楽しく拝読しました。

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    Posted by ブクログ 2019年10月04日

    銀行の回収業務に携わることになった新人の話。出てくる人物はできない上司、反社会勢力、宗教、投資家等類型化されているが、それが返って外連味たっぷりで楽しい。金融業界のお仕事ものとしても興味深いし、他の中山ワールドと繋がっているところも楽しめた。

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    Posted by ブクログ 2019年09月15日

    銀行マンが営業から回収部門へ移動し、債務者から回収する術を学ぶお話。
    突然起きる事件を軸に短編集によって回収術を紹介している。
    短編集はどれも簡潔にまとめられているので読みやすい。
    銀行系が苦手な人でもサクサク読める一冊。

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    Posted by ブクログ 2019年08月10日

    債権回収が仕事の銀行マン。
    ないものは返せないと開き直る債務者からいかに取り立てるか。
    非情ではなく、お互いが納得する方法を探り出す。
    そんなお仕事話に、殺人事件も絡んで、中々に面白かった。
    銀行の表と裏をみた感じもした。

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    Posted by ブクログ 2019年07月10日

    ピアニスト、弁護士、法医学者、保育士、もちろん刑事も。
    著者の主人公はバラエティーに富んでいて,その引き出しの多様さに感心するばかり。
    そして、今作は、銀行員!
    債権回収部門に配属された主人公結城が、上司の山賀の背中を見ながら、回収困難とされた案件に次々着手し、見事に成果を上げていく。
    上司の殺人事...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月08日

    ミステリーでもありお仕事小説でもある.銀行の融資に目が行きがちだがこの債権回収のあの手この手の方法がミステリーよりも面白かった.

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    Posted by ブクログ 2019年11月04日

    内容(「BOOK」データベースより)
    帝都第一銀行に入行し、都内の大型店舗に配属が決まった結城。そこはリーマン・ショック後に焦げついた債権の取り立て部署、上司となるのは伝説の債権回収マンとして悪名高い山賀だった。百戦錬磨の山賀の背中を見ながら、地上げ屋、新興宗教、ベンチャー企業など、回収不可能とされ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月18日

    属する会社への忠誠心は自然と生まれてくるものと思うが、銀行は本当に大変そう。身近にいなくて良かった。

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