平安ガールフレンズ

平安ガールフレンズ

作者名 :
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作品内容

「人が眉毛を抜くときの顔ってなんともいえないよね」と日常を切り取る天才だった清少納言は、歌道の家に生まれ、「私はあえて歌なんか詠まない」と宣言し、随筆で結果を残したロックな女だった――。
 『枕草子』の清少納言、『紫式部日記』の紫式部、『和泉式部日記』の和泉式部、『蜻蛉日記』の藤原道綱母、『更級日記』の菅原孝標女。今から1000年以上前に生きた女性たちは、一体どんな悩みを抱え、どのような恋愛をし、いかなる人生を送ったのだろう? 日記や随筆などの作品を読み解けば、彼女たちの性格が手にとるように見えてくる!

【誰とガールズトークしてみたい?】
「あるある」の元祖、女子に人気のリア充 清少納言
ねっとり濃厚な性質、内に秘めるタイプ 紫式部
負けず嫌いな“出家してやる詐欺”美女 藤原道綱母
平安の“中二病”夢みる物語オタク 菅原孝標女
モテと才能に恵まれるも、なぜか不幸体質 和泉式部

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川学芸出版単行本
電子版発売日
2019年05月27日
紙の本の発売
2019年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

平安ガールフレンズ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年08月10日

    『紫式部の欲望』から思っているけれど、酒井順子さんとは波長が合う気がする。清少納言と紫式部の対比が興味深い。『源氏物語』などの架空の話でなく、現実だってところがね。小説より奇なり。菅原孝標女が『源氏物語』初め「物語」に憧れている姿が、Aqoursがμ'sを仰ぎ見る姿を彷彿とさせた。

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    Posted by ブクログ 2019年07月01日

    古典作品の導入としてとても手軽で面白く興味深ったです。きっと対象となる作品をきちんと読んだ後にもう一度楽しめる気がしています。
    少し作者の中での贔屓といいますか、私はこの作者の方が友達にするならタイプ!この人はこんなだから厨二病!と決めてかかっているのが気になりますが、平安時代の女流作家たちを女学生...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月05日

    古典文学にもっと触れたいけどハードル高いなと思ってた中、軽く読めそうだったので購入。

    平安時代に生きる、清少納言、紫式部、藤原道綱母、菅原孝標女、和泉式部の人となりや人生を分かりやすく、現代に生きてる友達のように解説してる本。
    筆者は清少納言と友達になりたいようなので、どうしても清少納言贔屓ぽいと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月08日

    平易な文章でスルスル読めました。
    特に清少納言についての記述が、酒井順子さんの親しみが感じられて面白かった◎

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    Posted by ブクログ 2019年12月28日

    ダメだ、職業柄、全部知ってた・・・
    そりゃそうだよね。
    これは古典に興味を持ってもらうための
    導入剤みたいなもんだしね。
    この本が面白いか否かではなく、
    読む私が合ってない。
    すみません。

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    Posted by ブクログ 2019年09月07日

    久しぶりにこの手のものを。
    卒業してから中古文学から少し離れ気味だったから、酒井さんのエッセイで軽く読み始める。


    清少納言は、彼女の良い所も悪い所も全て丸め込んで好き。
    好きだからこそ、酒井さんと清少納言に感じてる異なる点も多々ある。
    心の中で「そんなことないから…」と清少納言が好きすぎるあまり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月21日

    きっとあの人とは友だちになれる。

    酒井順子らしい。清少納言、紫式部、藤原道綱母、菅原孝標女、和泉式部の5人について、その為人をまるで友人の話をするように語っている。清少納言が一番気が合いそうな感じか。紫式部の「生きづらい人」という評価に納得。皆、平安時代の人物だが、現代でも身近にいそうな人物であり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月14日

    酒井さんの「いじめっ子」体質がたまに前面に出てくるときがある。いじめられっ子だった私はそれがすごく怖い。清少納言を書くときの酒井さんがまさにそう。

    酒井さんて、こんな中高生だったと思ってしまう。(以下、妄想です。)ルックスは最高とは言えないが、悪くない。派手な格好はしないが、センスがあるので結構...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月12日

    清少納言、紫式部、藤原道綱母、菅原孝標女、和泉式部について語られた古典エッセイ。「『枕草子』は、そんな彼女のリア充アピールの舞台でした。自身の知性やウィット、そしてモテっぷりを披露し、「いいね!」と言ってもらえることに彼女は無上の快感を見出しており」(本文より)才能とモテを有した平安女流作家たちの素...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月08日

    サカジュンの平安ものは好きだが、ちょっとこれは焼き直し感が強いかも。菅原孝標女は個人的には割と幸福だったんじゃないかな〜と思うし、お友だちになりたい感じだ。低血圧そうな和泉式部も好き。サラサラ読めてしまって、ちょっと物足りない。

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