殺人犯 対 殺人鬼

殺人犯 対 殺人鬼

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

孤島の児童養護施設に入所している網走一人(あばしり・ひとり)。ある夜、島の外に出た職員たちが嵐で戻れず、施設内が子どもたちだけになった。網走は、許せない罪を犯した剛竜寺を殺すため部屋に忍び込む。しかし剛竜寺はすでに殺されていたうえ、片目を持ち去られ、代わりに金柑が押し込まれていた。その後も人殺しを楽しんでいるかのような猟奇殺人が相次ぐ。網走は犯人を推理しながら、自らも殺人計画を遂行していくが……。

ジャンル
出版社
光文社
電子版発売日
2019年05月31日
紙の本の発売
2019年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

殺人犯 対 殺人鬼 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月09日

    2019年30冊目。あらすじから想像される全てを裏切ってくるという離れ業を見せてくれた。とんでもない結末のために用意された技巧の数々たるや。ミスリードの巧みさに感服。物語そのものに引き付ける力がより強くなれば、最後のカウンターに更なる威力が生まれる筈。

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    Posted by ブクログ 2020年02月07日

    なるほど!おもしろい。
    最後あっさり殺人鬼がわかって拍子抜けしたけどそこから怒涛の展開に。まさかそうなるとは。

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    Posted by ブクログ 2020年01月03日

    嵐の孤島となった孤児院で起きる連続殺人事件。
    しかも殺人犯が二人?

    話しのテンポが良く、登場人物もスッキリしている。
    設定や殺人の動機などは小説的で現実感は全くないが、それなりに楽しめた。
    伏線もしっかり張ってあるし意外性のある犯人設定も含めて中編程度のボリュームながら十分楽しめた。

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    Posted by ブクログ 2019年07月06日

    この作品のレビューは難しい。何を書いてもネタバレになってしまいそうだ。
    取り敢えず、「バカミスでありながら作者の技巧が随所に忍ばされている作品」とでも書いておこう。今までの作者の著作の中では個人的には一番好きだ。感心した。

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    Posted by ブクログ 2020年03月21日

    孤島での猟奇殺人。殺そうと思った相手がすでに殺されていた。その後も二人が殺人を続けるのだが、復讐と思っていた犯行動機がひどくて唖然。

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    Posted by ブクログ 2020年02月06日

    殺人犯が別の殺人犯に先を越されるという設定の面白さとラストの大仕掛けが秀逸です。
    ただ、殺人犯と殺人鬼との対決が淡々としていて緊迫感がいまいちだったのが残念なところです。

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    Posted by ブクログ 2019年09月25日

    孤島の児童養護施設での連続殺人。嵐のため子供達だけという状態で閉じこめられてしまうというクローズドサークル物。殺人犯と殺人鬼と事件を起こすのが2人、それは誰なのか、ひとひねり在るところがおもしろかった。

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    Posted by ブクログ 2019年09月11日

    孤島の児童養護施設で職員が嵐で戻れずに子供だけになった夜、主人公の少年はかねてから計画していた殺人を実行しようと相手の部屋に忍び込む。しかしターゲットの少年はすでに殺されており、片目に金柑が押し込まれていた…
    嵐の孤島に殺人犯が二人いて、一方が片方の動向や正体を推理しながら自らの殺人計画を遂行してゆ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月13日

    子どもたちだけの閉鎖空間から「約束のネバーランド」を連想。らいちシリーズのエロミステイストはなく、まさに本格。今回もまんまとやられた。いつもながらやり口が巧妙で実にうまい。最後の最後で足元をすくわれる、みたいな。名前の覚えやすさやミステリ的展開から今村昌弘『屍人荘の殺人』を連想した。きちんと手がかり...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年07月03日

    こうきたか?
    とまたまた驚かされる。
    おどかされるのはもう慣れっこだけどついつい「バカ!」って言っちゃう。

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