思い邪なし(毎日新聞出版) 京セラ創業者 稲盛和夫

思い邪なし(毎日新聞出版) 京セラ創業者 稲盛和夫

作者名 :
通常価格 1,999円 (1,818円+税)
紙の本 [参考] 2,420円 (税込)
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作品内容

「フィロソフィ」「アメーバ経営」の原点はここにある! 「新・経営の神様」稲盛和夫氏、初の完全評伝! 京セラ株式会社名誉会長・稲盛和夫氏は同社を創業して世界的な大企業に育てあげ、創業以来60年間ずっと黒字経営を継続するという偉業を達成した、日本が世界に誇る希代の名経営者である。京セラのほかにも、電電公社(現NTT)民営化時に第二電電(DDI)を設立し、日本の通信料金引き下げに大きく貢献。その際「動機善なりや、私心なかりしか」と、新会社の設立が自分の私利私欲を満たすためではなく、広く公益に資するためであることを、何度も自問自答したという。経営を志す者ならば誰もが知るエピソードである。また経営破綻したJALの再建を引き受け、徹底した意識改革によって同社をV字回復へと導いた経営術は、「奇跡」とまで称された。本書は、「経営の神様」松下幸之助に続く、「新・経営の神様」の呼び声も高い稲盛和夫氏の初の完全評伝である。『白洲次郎 占領を背負った男』で第14回山本七平賞受賞に輝く作家・北康利が、膨大な資料の綿密な考証と、本人へのロングインタビューを元に、「利他の経営者」の全貌に迫る。「売上を最大に、経費を最小に」「経営は“トップの強い意志”で決める」「値決めは経営なり」など、稲盛氏本人の経営思想が生まれた背景やエピソードを、高度経済成長期からバブル華やかなりし頃まで、日本経済が活況を呈していた時代の風景とともに、迫真の臨場感をもって描き出す。稲盛氏が「利他の経営」を提唱し、その生涯をつうじて「思い邪なし」の境地を追い求め続けたのはなぜか。その答えこそ、経営塾「盛和塾」の解散を宣言した稲盛氏が、時代の転換期を生きる日本人に贈る「最後のメッセージ」となる。(毎日新聞に連載、大好評を博した連載「思い邪なし」に大幅加筆し書籍化したものを電子化)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
毎日新聞出版
ページ数
552ページ
電子版発売日
2019年05月31日
紙の本の発売
2019年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
11MB

思い邪なし(毎日新聞出版) 京セラ創業者 稲盛和夫 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月04日

    あらゆる点で、ノンフィクション・評伝のお手本のような本
    500ページ超のボリュームであるが、エピソードの密度が濃く、テンポがよい。

    前半生は受験の失敗や就職の失敗など赤裸々に描かれている。
    後半生の快進撃はむしろ前半生に表れている。

    「信義を重んじ、礼節正しく、仁信を旨とする。」
    三つの戒め 負...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月18日

    評伝として抜群に面白い。稀代の経営者の物語

    *感想
     稲盛イズムに同意するかは人によるが、間違いなく多くの学びのある本である。稲盛氏の生涯を追うことで、経営、ビジネスの原則、一種の法則を見出せるからだ。

    〇読んで面白いと思った点
    *経営には原則がある
     稲盛氏は業界が全く異なる大企業の経営を行い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月11日

    その生い立ちから若手社員時代、京セラ創業、DDI創業、そしてJAL再生に至るまで、「新・経営の神様」稲盛和夫氏の半生を記した一冊。

    「アメーバ経営」として有名な、小規模チームを事業単位としてリアルタイムでの数値の見える化により独立採算を促す徹底的に合理的な経営管理手法、その一方でJAL再生において...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月08日

    稲盛和夫氏の主な歩みは、次の通り。
    ・昭和 7年 鹿児島市薬やく師し 町において出生。
    ・昭和26年 鹿児島県立大学工学部入学。
    ・昭和30年 松風工業入社。
    ・昭和33年 上司と技術開発の方針で衝突。新会社設立を決意。松風工業を退社。
    ・昭和34年 京都セラミック株式会社(宮木男也社長)設立。取締...続きを読む

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