僕が夫に出会うまで

僕が夫に出会うまで

作者名 :
通常価格 1,119円 (1,018円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

この日、僕は夫夫(ふうふ)になったんだ──。

大反響のウェブ連載、待望の書籍化!
2015年、築地本願寺ではじめての「同性結婚式」を挙げた本人が、その半生を実際に振り返った、愛と青春、涙と笑いの感動ストーリー。
幼少期のいじめ、学生時代の初恋、失恋、抑えきれない嫉妬、そして友人、親へのカミングアウト――。「普通じゃない」と言われ、人知れず苦しみつづけたセーラームーン好きの少年は、それでも懸命に自分と向き合い、明るく前のめりに光を求め、巡り会えたパートナーと、幸せを掴んだ。その道のりは、誰もが共感しうる「青春の蹉跌」「人生の喜怒哀楽」に満ちている。
2019年2月から文春オンラインで連載が始まり、ランキング上位を独占!

電子版は5/14に先行配信します。紙の本は5/28発売。

(内容紹介)
第1章 ふつうじゃないってよ。このままじゃ、やばいってよ。
セーラームーン好きの少年は、先生や周りに理解されず、ひとり苦しんでいた……。

第2章 初恋は、枕もパンツも濡らすものだ。
いじめもあった中学時代、同級生男子の「脇毛」が初恋のきっかけに。でも、誰にも言えない。

第3章 恋するゲイ少年は、日々拷問を受けているようだ。
楽しかった高校時代、でも好きだった男子の彼女の前で、僕は悪魔になった。

第4章 初めてのことが増えました。悩みもやっぱり、増えました。
上京、そして男性との初体験。苦しみの先に、カミングアウトを決意するまで。

第5章 つき合うって、嬉しいことだ。つき合うって、苦しいことだ。
いろいろな恋の形。僕の場合も、本当にいろいろありました。

第6章 焦って、走って、転んで、起き上がって。
ただ日々を楽しく過ごしたいわけじゃない。生涯のパートナーと生きていきたい。

第7章 最後の恋であるように。
そして出会った、運命の人。ふたりの「りょうすけ」は、これからも前を向いていく。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-Books
ページ数
288ページ
電子版発売日
2019年05月14日
紙の本の発売
2019年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
14MB

僕が夫に出会うまで のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年06月21日

    自分の恋愛対象が同性であることを受け入れることは、読んで想像した以上に大変なことだろうと思うが、"ななぴぃ"の周りにはほんとに素晴らしい友人・理解者がたくさんいて、羨ましくも感じた。きっと筆者の人柄なんだろうなと思う。
    亮介くんとの出会いからこれまでを、ぜひ書いてほしい!絶対に読...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月08日

    私自身はLGBTの方々を応援したい気持ちでいっぱいなのですが、法律でガチガチに固められる公務員としては、そもそも法律で想定していないことを認めたり進めていくのは難しいというのが率直な意見です。だからこそ、渋谷区で初めてパートナーシップ条例が施行されたのは素晴らしいことだと思いますし、それに関わった方...続きを読む

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    購入済み

    ジュモ 2019年06月01日

    同性愛は人間に限った事ではない。もちろんそれ以外も。
    やれ倫理がどうだ、普通じゃない、出生数が減る(世界人口数いっぱいいっぱいで限界だけどね、アズキゾウムシの実験みたいになるんじゃない、だったら世界人口減るんなら万々歳だけどね)、神が許さないとか 呆れる。 
    昔から一定数存在するLGBTで苦悩す...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月31日

    先に漫画の方を読んだ後に小説を読みました。小説の方が恋のゆくえをを詳細に綴っています。やはりこのお話は涙腺が緩みます。

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    Posted by ブクログ 2021年05月08日

    過去の恋愛遍歴をありのままに書き表されていて、すっと心に刺さった。それほど、同性同士の恋愛も当たり前のことなんだと思う人が増えたらいいなと。自分の家族との間でさえ考え方や受け入れ方が違うから。

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    Posted by ブクログ 2021年01月30日

    みんな同じじゃなきゃダメって言う世間からもう変わってもいいと思う。

    ーこの社会では僕のような同性愛に者に対しての知識がまだ足りない。知識がないから理解ができない。理解ぎ足りないから偏見があって、偏見から差別が生まれる。(本文より)ー

    すごく考えさせてられる言葉だった。
    私が住んでいる地方でも同性...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月09日

    明るく前のめりに生きている姿勢が、なんだか眩しいほどでした。2人の未来が生きやすい世界でありますように。

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    Posted by ブクログ 2020年04月11日

    【人を想う気持ちは素晴らしいこと】私にはわからない部分も多いけど。彼が夫と出会うまでの手記。赤裸々な恋愛遍歴、性描写には戸惑ったが世の中の偏見を受ける姿に涙した。教員、警察官等から全否定される発言…誰にも相談できない恋、孤独感、失望…同じように苦しむ人のために起業されて凄い。「つき合うって、嬉しいこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月31日

     この本を読む直前に読んだ「お母さん二人いてもいいかな」が、女性二人の家族の話だとすると、こちらは男性二人の夫夫(ふうふ)の本。
     意図してこの並びではないのだが、気づいたらこうなっていた。

     著者が夫に出会うまでの、己のアイデンティティを見つけるまでの暮らしは、「え? そこまで書いたら自分が悪く...続きを読む

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