孤独の意味も、女であることの味わいも

孤独の意味も、女であることの味わいも

作者名 :
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作品内容

女であることは、強さと矛盾しない。知性は感性を殺さない。本を偏愛した少女時代。学校生活での疎外は暴力へ。夫との出会い、最愛のわが子を喪う経験、母親から再び女性になるということ。どんなことがあっても救えない子はいない。正解のない試行錯誤そのままに、気鋭の国際政治学者が、長年抱いてきた葛藤を初めて語る。

ジャンル
出版社
新潮社
ページ数
144ページ
電子版発売日
2019年05月17日
紙の本の発売
2019年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

孤独の意味も、女であることの味わいも のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月15日

    乾ききった文体に、女の情念を埋め込んである。小生が男だからか、理解できてないだろな?と思わされる箇所が多々あったが、おぼろげながら、「女も辛いよ、でも、いいことも多い」がわかった。
    男と女は違う!
    薄っぺらい、フェミニストや男女同権論者は読むべきだろう!

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    Posted by ブクログ 2019年11月21日

    センセーショナルに感じる部分もあれど、自分が子供を育てていく上でのヒントもあり。三浦さんが好きなら読んでおきたい本。

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    Posted by ブクログ 2019年10月14日

    自分の中の女性性とどう付き合うか。
    年を経る毎に、ほどよい距離感を覚えていくような気がしている。

    エッセイなのですっと読める分、筆者の壮絶な経験と核のようなものが短時間で入ってきて消化不良になりそうなのに、それでも余韻が心地よいのは、やわらかい文章と、女性であることを肯定されているからだろう。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月27日

    一気に読み終わりました。

    読む前からショッキングな内容があることは知っていたので、ある程度落ち着いた気持ちで読んでいた気がします。

    育った環境も、人生の経験も全く違うはずなのに、同じ女性として共感できる部分がいくつかあり、自分ではなんとなくでしか気づけていなかった「女」であることの味わいを、著者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月25日

    何も感じずに生きていけたらどれほど幸せだろうかと思っていた。敏感であることは弱さであり、良くないことだと感じていた。
    著者は過去を徹底的に内省し、困難な経験を自身の智慧と愛情へと昇華した。ヒントとなる言葉がたくさんある。強くなるということは「オトコ」になることではなく、自分らしく堂々とあることで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月20日

    三浦瑠麗という人を時々雑誌などで見る知識人としてしか知らなかったけれど、本当に真っ直ぐで知的で感性豊かな女性だと思った。

    彼女の半生は女であることを呪うに余りある。私は彼女と同じ年で、同じ女の子の母親だけれども、彼女の体験は想像するだけでも胸がえぐられるような痛みがある。そうした体験を経ても、女で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月17日

    多様で無原則になりがちな今だからこそ読む価値のある本。自由からも社会からも逃走しないスッキリとした人生観が貫かれている。
    あったこととの向き合い、「いま」大事なもの、そういったものがしっかり感じられる。
    ボリュームも直接著者を知らない他者が傾聴するには丁度いい位だと思います。

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    Posted by ブクログ 2020年06月25日

    繊細で強くて、しなやかな女性だと感じた。

    エッセイなんだけど、情緒的表現をされていて、小説を読んでいるように感じることがしばしば。
    女性として生きている中で、ふと感じる違和感などが、スマートに文字化されていて、しっくり来たのが印象的だった。

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    Posted by ブクログ 2020年05月15日

    著者が子供の頃から体験し、感じてきたことを、22項目のエッセイにして纏めた本。母親のこと、学校のこと、高校生の時に暴行を受けたこと、付き合っていた男性のこと、そして死産をしたことなど、衝撃的な内容を、自分の言葉で主観的にはっきりと述べている。スマートで、とても勇気がある人だと思う。現在を真剣に生きる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月03日

    筆者である三浦瑠麗の鼎談(相手は東浩紀、小林よしのり)を観たきっかけで手に取った。どんな相手も怯むことなく発言する彼女の姿と、いっぽう私=男にとってよく分からない「女」の姿も見え、無理解の申し訳なさを含め、知りたくなった。

    本書は彼女の自伝エッセイ。幼少期から現在まで、時系列をランダムに並べた二十...続きを読む

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