淀川八景

淀川八景

作者名 :
通常価格 1,426円 (1,297円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

泣いても笑っても、大阪!
地元・大阪をこよなく愛する著者だから書けた、涙と笑いの八つの物語。


大阪で生まれ育った著者が愛しい風景を明るく、切なく温かく描きだす。

「あの橋のむこう」:東京で働く私は、年に一度だけ妹に〈プレゼント〉を渡しに帰省する。
「ポロロッカ」:すれ違い始めた妻の気持ちを思いながら、夫は淀川源流を目指し歩く。
「趣味は映画」:高校生の自主制作映画の主演なんて、黒歴史確定だよな……。
「ザリガニ釣りの少年」:いじめをした。最低の気分や。なんで、やられてお前は平気な顔なん?

――など八篇収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
224ページ
電子版発売日
2019年04月22日
紙の本の発売
2019年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

淀川八景 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月07日

    淀川を舞台にした短編集。読みやすかったけどほぼハッピーエンドじゃなくて何だかなぁ…といった印象。家族関係の話が多かったです。

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    Posted by ブクログ 2019年07月13日

    淀川(とその近辺)を舞台にした
    何気ない日常の一コマ。
    身近なテーマだったが
    これといったインパクトはない。

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    Posted by ブクログ 2019年06月28日

    短編集8編
    青春ものあり婚活ものあり家族ものありとバラエティに富んでいる.そして共通するのは生きることの静かな肯定,淀川を背景に優しい気持ちが流れる.新しく家族になった弟への気持ちを描いた「さよならホームラン」が良かった.

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    Posted by ブクログ 2019年06月21日

    中学生以降大阪でずっと育って、今も実家は大阪で
    東京から大阪に行くと、必ず淀川の鉄橋を通るときに、
    大阪に帰ってきたという実感を持ちます。
    8編の短編集で、すべて淀川の川岸が登場してきます。
    話の中身はいろいろありますが、どの話に出てくる
    場所もすべてすぐに目に浮かぶところばかりです。
    淀川の川べり...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年08月10日

    タイトル通り淀川にちなんだ8編の短編小説を収録。

    人生の90%を淀川近くで過ごしてきた俺にとっては、とても身近に感じる作品ばかり。物語は平成末期から令和初期…つまり今のタイムリーな大阪の人々を描いている。家族同居者生活の描き方が実に上手くて読みやすい。

    そして、淀川の切り取り方が絶妙。凡百の作家...続きを読む

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