第四の暴力

第四の暴力

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

集中豪雨で崩壊、全滅した山村にただ一人生き残った男を、テレビカメラとレポーターが、貪るようにしゃぶりつくす。遺族の感情を逆撫でし、ネタにしようと群がるハイエナたちに、男は怒りがはじけ、暴れ回る。だが、男をさらに過酷な仕打ちが――。強烈な皮肉と諧謔が、日本に世界に猛威を振るっている「第四の暴力」マスコミに深く鋭く突き刺さる! ギョーカイに疑問と不信を抱くすべての人に贈る問題作、激辛の味付けで登場!!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
光文社
電子版発売日
2019年04月26日
紙の本の発売
2019年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

第四の暴力 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年05月06日

    何だ、これは?  ちょっとした仕掛けはあるがミステリとは程遠く、テレビ業界の闇を描いた小説と言えばいいのだろうか? 内容的にも、真面目なのか不真面目なのか分からなく、読後感も良くない。タイトルとか、本の薄さとか、不満ばかりで、今まで読んだ深水さんの著作の中では一番感心出来なかった。
    それでも、びっく...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年04月26日

     深水黎一郎作品としては異色作だった『言霊たちの夜』。その中に収録の「情緒過多涙腺刺激性言語免疫不全症候群」という1編が、本作の原点と思われる。一言で述べるとメディア批判、テレビ批判であるが、ご本人としては風刺小説という意図があるらしい。

     最初の「生存者一名あるいは神の手」からテーマが実に重い。...続きを読む

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