世にも危険な医療の世界史

世にも危険な医療の世界史

作者名 :
通常価格 1,900円 (税込)
紙の本 [参考] 2,376円 (税込)
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作品内容

◆先生、本当にこれで治るんですか?◆

生まれる時代が違ったら、あなたも受けていたかもしれない――。
科学を知らない人類が試みた、ぞっとする医療の数々!

・リンカーン……水銀入りの頭痛薬を服用、重金属中毒になって症状はさらに悪化
・ダーウィン……強壮剤としてヒ素を飲み続け、肌が浅黒くなるもやめられない
・ヒトラー……猛毒ストリキニーネでできた整腸剤を9年間服用し、危うく致死量に
・エジソン……コカイン入りワインを愛し、ハイになりながら徹夜で実験を重ねる
・モーツァルト……体調不良の最中2リットルもの血を抜かれ意識喪失、翌日死亡
・ルイ14世……生涯に2000回も浣腸を行ない、フランスに浣腸ブームをもたらす

現代医療を生み出した試行錯誤、その“危険な”全歴史!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
432ページ
電子版発売日
2019年04月18日
紙の本の発売
2019年04月
コンテンツ形式
EPUB

「世にも危険な医療の世界史」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年05月30日

大変興味深かった。
今ではヘンテコを越えて、「拷問?」とか「殺しにかかってる」と思える事を医療行為として行っていた事は恐ろしい。
最初から最後まで分かりやすい文章解説と、時折入るツッコミで読みやすく面白かった。

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Posted by ブクログ 2019年04月24日

実にスリリングな歴史ノンフィクション。歴史上実際にあったトンデモ治療をタイプ別にまとめている。これで病気が治る、と信じた昔の人たちは、ラジウム飲料を飲み、血液をバクバク抜き、ペスト治療として粘土を食べ、精力をつけるためにヤギの睾丸を陰嚢に埋め込んだ。笑いながら読み進められる(文章と翻訳も実に面白いの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年06月08日

かつては常識とされていたが、現代の技術に照らし合わせてみると実はただのトンデモ医療に過ぎなかったもの。こうしたものをこれでもかというくらい集めた一冊。
大量出血にはブランデーを注射し、梅毒患者は水銀風呂につけ、溺れて意識を失ったらタバコの煙を尻に吹き込み、頭痛にはこめかみに焼きごてを押しあてる。そし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月29日

水銀のんだり瀉血したり土を食べたりお尻に煙草の煙を入れたり、当時それなりに定着した治療法だったのなら効いた!という人もいたんだろう
今効いた治ったといわれる治療法や薬も、100年経ったら「ないわぁ…」とヒかれたりするんだろうか

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