圓朝

圓朝

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作品内容

裏切り、怨念、なんのその! 落語の神様――三遊亭圓朝の激動の人生を、新田次郎賞&本屋が選ぶ時代小説大賞W受賞の奥山景布子が描いた傑作長篇。「牡丹灯籠」「真景累ヶ淵」など数々の怪談、人情噺を残し、江戸と明治を駆け抜けて、芸能の怪物となった三遊亭圓朝。しかし、その実人生は「まさか」の連続だった。師匠に嵌められ、弟子は借財まみれ、放蕩息子は掏摸で逮捕。売れない修行時代から、名人にのしあがった晩年まで、不屈の魂に燃えた〈大圓朝〉、堂々たる一代記。落語の神様もつらいよ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
中央公論新社
ページ数
328ページ
電子版発売日
2019年03月29日
紙の本の発売
2019年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年03月25日

    江戸の終わりから明治時代に活躍した落語「中興の祖」と呼ばれる三遊亭圓朝。新しい噺を考えたり、弟子について考えたり、金銭面で悩んだりする伝記的小説。

    なかなか面白かった。

    「真景累ヶ淵」や「塩原多助」の誕生秘話的な話あり、幕末、維新の大激変の時代の雰囲気あり、当時の風俗もあり。

    落語を知らなくて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月23日

    最近、某公共放送のBS歴史番組で三遊亭圓朝を取り上げていたので何気なく見ていたら、なかなか興味深いテーマだった。
    歌舞伎もそうだが、落語も江戸時代と明治維新後とではガラッと変わってしまったらしい。

    この作品を読むと、明治新政府が出張ってくるまでの落語はなんと自由だったことか。
    高座の背景に書き割り...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月03日

    圓朝のドキュメンタリー的な読物。
    淡々と圓朝の経歴やら人間関係が語られ、少し盛り上がりに欠ける感じがした。
    小説なのでもう少し娯楽性に振っても良かったのでは。

    でも圓朝の人となりを知るキッカケになった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年03月17日

    大圓朝 三遊亭円朝の一代記。奥山さんらしい語り口で、どんどんお話が進む。江戸から明治へと激動する時代のなかで、近代落語の礎を築いていく。次々と話を拵えていく姿、素噺に転向後の高座での姿、女性に苦労する姿、などなど、生身の圓朝を実際に見ているようだった。

    名人芸、見てみたいですね。寄席に行きたくなる...続きを読む

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