シーソーモンスター <電子書籍版 特典付き>

シーソーモンスター <電子書籍版 特典付き>

作者名 :
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作品内容

我が家の嫁姑の争いは、米ソ冷戦よりも恐ろしい……。

バブルに浮かれる昭和後期の日本。激しくいがみ合う嫁姑の間には、共通の秘密の過去があった!?(シーソーモンスター)舞台は近未来。ある天才科学者が遺した手紙を巡って、男二人が世界を救うべく激走する!(スピンモンスター)

『小説BOC』「螺旋プロジェクト」の大人気連載が遂に書籍化!
電子書籍版特典として、朝井リョウ、伊坂幸太郎をはじめとする「螺旋プロジェクト」全8作家が早稲田大学にて行った座談会がついています!出典:「『螺旋』の先にある新しい小説の景色」(2016年7月発行「小説BOC2」に収録)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
中央公論新社
ページ数
432ページ
電子版発売日
2019年04月06日
紙の本の発売
2019年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

シーソーモンスター <電子書籍版 特典付き> のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月17日

    工作員の妻に義母。まさに伊坂幸太郎ワールド。山の者と海の者、絶対相容れない存在、壁、争い、この世から絶対に無くならないモノがあって、そんな世の中を生きていく私たちに、ちょっとしたアドバイスをしてくれているように思う。

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    Posted by ブクログ 2021年01月16日

    螺旋シリーズ第2弾、で、大好きな伊坂幸太郎さんとあって期待して読み始めた。
    が、いつものテンポが感じられずスタートした。
    しかし、あるきっかけから一気に事は展開し、いつもの一気に読ませるテンポに戻った。
    なぜ、シーソーモンスターという本名で、シーソーとスピンモンスターの2作が入っているのだろうと不思...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月21日

    螺旋プロジェクトの一冊。全部追いたくなった。
    相変わらず伊坂幸太郎さんの「ヒーロー観」が好きだ。

    ヒーローってこんな感じでしょ?救えることもあるしどうしようもないこともあるでしょ?
    という少しだけ押し付けに似た感覚が気持ちいい。

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    Posted by ブクログ 2020年11月14日

    日常に潜むリアルとそれをSF的に拡張した怒涛のストーリー展開がすごく面白かった。
    登場人物の会話の節々に伊坂幸太郎の哲学的なものが垣間見られる。
    過去と未来と、人の記憶と人間関係。それぞれのテーマに対するアプローチが秀逸。

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    Posted by ブクログ 2020年10月14日

    「螺旋プロジェクト」と呼ばれる、8組9名の
    作家陣が紡ぐ壮大な絵織物(タペストリー)の
    一つです。

    本書は2つの物語が収められていて、時代背景
    も登場人物も全く異なる作品ではあるのですが
    なるほど「螺旋プロジェクト」に課せられた、
    「あるルール」に基づいて作られていることが
    読み取れます。

    しか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月04日

    シーソーモンスター
    「面白いことに、人はね、『大丈夫?』と訊かれれば、『大丈夫」とうなずいてしまうものなんだよ。決まり文句だ。大丈夫じゃない時にも、病気が悪くなっている時にも、大丈夫、と答えてしまう。不思議なものだね」

    「どちらかがどちらかを打ち負かしても、生まれるのは反発だけだ。人を動かすのは論...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月16日

    時代も違う2話。でもリンクしてます。
    1話目のシーソーモンスター、義母さん最高。善人を取り巻いて表と裏の顔を持つ登場人物が多い中、心がすくお話。
    2話目のスピンモンスターは未来のお話。でも昔からの言い伝えは脈々と受け継がれ、信じられている。詳細もこれからも、すべて語られることがない読み手に任せられる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月21日

    キーワードは、海族山族。あと、内閣調査室とか国家公安局とか言われる類いの組織に属するとされる諜報員(いわゆるスパイ)。それと、人工知能(AI)。
    これらをうまく絡ませて、壮大な物語を構築する技法に感嘆する。
    ただ、人類の暗い未来を予想しているようで、読後感は重い。

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    Posted by ブクログ 2021年01月04日

    8人の作家による連作「螺旋プロジェクト」の中の一作とのことですが、単独で読んでも困ることはありません。
    巻末の年表を見ると他の作品も面白そう。
    シーソーモンスターのストーリー展開が好きでした。

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    Posted by ブクログ 2020年12月13日

    朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』に引き続き螺旋プロジェクトの一冊。

    2人とも共通テーマをベースに敷きながらも得意のフィールドに持ち込んで描いてるから、独立した小説としてと面白い。

    他の作家さんたちの作品も読みたい。

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