ハロー・ワールド

ハロー・ワールド

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

未来が体験できる静かで熱い革命小説、誕生。「藤井太洋は諦めない、テクノロジーも、そして未来も」ーー宮内悠介。「何でも屋」エンジニアの文椎の武器は、ささやかなITテックと仲間と正義感。仲間と開発した、広告ブロッカーアプリ〈ブランケン〉が、突然インドネシア方面で爆発的に売れ出した。東南アジアの島国で何が起こっているのか――。とんでもない情報を掴んでしまった文椎は、第二のエドワード・スノーデンなるか?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
電子版発売日
2018年10月15日
紙の本の発売
2018年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ハロー・ワールド のユーザーレビュー

    購入済み

    グッズ純平 2020年04月17日

    広告ブロックアプリが炙り出す、異国の政府の陰謀。無数のドローンが吸い寄せられる特異点。あまりITに詳しくない自分でも、これが近い将来に起こりうることが想像できる。

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    Posted by ブクログ 2019年03月09日

    歴史は繰り返される。

    現時点のテーマと未来の話をしているのに、結果、ストーリーそのものは既視感がなぜかある。

    100年前に生きていようが、100年後に生きていようが、きっと同じ様な物語があるんだろうなぁって感じますね。

    権力に対して違和感を覚える人の物語。
    欲望 対 理想 の構造。

    人間たる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月06日

    題材の選択が出来すぎな程にちょうど良すぎる。
    卑近でありながらも、こうも物語を作り上げられるのか。
    いつも思うけれど、書けそうで書けない物語を書く作家さん。

    作中で通して感じるのはフットワークの軽さとスピード感。
    電車の待ち時間でawsでサーバ用意してABテストするみたいなのとか、演出としても良い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月19日

    日本のITベンチャー企業の社員で商品の売り込みやユーザーサポート、そして少しだけだがコーディングもできるソフトエンジニア(もしくはエンジニア営業、技術営業?)文椎泰洋(ふづいやすひろ)を主人公に、彼が遭遇する危機や奇妙な出来事を描く。SFと呼んでいいのだろうか?

    中々評価が難しい。たぶんソフトウェ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月11日

    「Hello World!」とは、ITの初心者向け教科書で、プログラムを組んで初めて画面に表示させる文字列らしい。

    本書はIT的に器用貧乏な主人公を軸に、暗号資産やドローンといったIT的小道具を使いながら、舞台は世界に広がり、全くのフィクションなのだが、十分な説得力をもって、現代の断面を切り取って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月04日

    タイトルのHelloWorlはこの小説に良くあっている。
    SFなのにリアリティに溢れているし、素材がiPhoneのセキュリティバグだったりツイッターだったりするからだろう。
    連作になっているので主人公は共通。この主人公が飄々としているのに、ネットの自由のために立ち上がる。が、命の危険があれば引き下が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月24日

    ‪タイトルから分かるようにプログラマーが主人公の短編集。ソフトウェア会社に勤務経験のある著者らしくディテールの描写が細かくてエンジニア心をくすぐられるw「海外諸国におけるインターネットと自由」というテーマが全体を貫いており、SF小説が未来予想図の側面を帯びてきた事を考えると非常に示唆的な内容。日本も...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月11日

    「小説現代」に掲載された4編に書き下ろしを加えた5編の連作集。
    習作で始めたアド・ブロッカーが、なぜかインドネシアだけで売れ始める、いったい何が起きているのかー
    という魅惑的な導入。
    個人から始まった制作に、わずかな(しかし有能な)賛同者が加わって小さいプロジェクトが始まり、それが世界に繋がり、個人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月25日

    あまり日本では見ないプログラマー、ITの人が主人公のある程度のテクニカルなフィクションで楽しい。色々な社会問題、ブロックチェーン、暗号化されたメッセージングプラットフォーム、自動運転。ボヤッとはしているものの読んでいてかなり楽しかった。

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    Posted by ブクログ 2018年12月10日

    181209.書店でジャケ買い。
    前半は登場人物の名前も覚えにくく(脳内音声化出来にくく)、ありがちなスーパープログラマがささっとイメージを具体化してしまい、内容もイマイチ薄いかな、という印象でした。
    中盤のドローンあたりから、SF版世にも奇妙な物語か?となりましたが、
    後半から急に面白くなりました...続きを読む

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