宝島

宝島

作者名 :
通常価格 1,650円 (1,500円+税)
紙の本 [参考] 2,035円 (税込)
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作品内容

第160回直木賞受賞! 希望を祈るな。立ち上がり、走り出せ。愛は囁くな。大声で叫び、歌い上げろ。信じよう。仲間との絆を、恋人との愛を。美しい海を、熱を、人間の力を。あらすじ/英雄を失った島に、新たな魂が立ち上がる。固い絆で結ばれた三人の幼馴染みーーグスク、レイ、ヤマコ。生きるとは走ること、抗うこと、そして想い続けることだった。少年少女は刑事になり、教師になり、テロリストになり――同じ夢に向かった。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
電子版発売日
2018年06月21日
紙の本の発売
2018年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

    Posted by ブクログ 2020年11月18日

    圧倒的な熱量。
    ウチナンチュのユンター(沖縄人の語り部)が紡ぐ、
    沖縄の歴史。激動を生き抜いた人々。

    この本を読む前と後では、世界が変わる。

    もう、前みたいに沖縄のことを
    無邪気に見ることはできない。

    でもその代わりに、沖縄の海に
    手を合わせて祈りたくなるようになった。

    悲しい歴史をいくつも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月26日

    69渾身の魂を見た気がする。これまでの作風とは異なり脈々と沖縄に流れる庶民の生命がどのページにも感じられる。大作です。

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    Posted by ブクログ 2020年07月29日

    予測できない展開が続き、とてもワクワクしながら読めた。とにかく熱量がすごい作品だった。

    民族の誇りと文化が息づく島「沖縄」で、かつての悲惨な青春に決着をつけるべく繰り広げられる冒険譚。琉球民族に根付くスピリチュアルな描写もあり、読者も神秘的な体験をしながら、謎を解き明かしていくわくわく感。
    わくわ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月27日

    戦後の沖縄を舞台に、時代に翻弄される若者の姿を描く。
    戦禍を被って敗戦を喫し、アメリカ軍による占領を経て、日本の統治下となった沖縄。めまぐるしく変わる価値観の中で、ひっそり、しかし確かに息づく琉球の魂を、読者は感じることができる。登場人物は生命にあふれ、本を通して熱気が伝わってくるほど、生き生きと描...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月22日

    音が流れるような文が語っていることは、日本人なら知っておかなければならない事だった。無関心でいた事を申し訳なく思った。

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    Posted by ブクログ 2020年05月24日

    沖縄大好きだけど、沖縄のこと何も知らなかったし、知ろうとしてなかったと。。

    オーディオブックで読破したので、あきさみよ!とか、たっぴらかす、とか、音で入ってきた。オーディオブックの効能かな。

    壮大で、スリルもあり、ワクワクして毎日聴いた!
    オススメです。

    この本を通じて知ったこと、忘れまい。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月18日

    戦果アギヤーのコザの英雄オンちゃんが
    基地から帰ってこなかった。
    捕まったのか、死んだのか、どこにいったのか・・・?

    グスク、レイ、ヤマコ、三人は
    オンちゃんの生存を信じて探しながら、
    戦後~アメリカ統治下の沖縄~日本返還の時代を生き抜いていく。

    長編だが読み応えがあり、
    三人それぞれ葛藤や関わ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月12日

      必死にもがいた軌跡は誰かの胸に残り続ける。
    この作家さんとはあまり相性が良くないかも
    エンタメでは片付けられない重さのある小説

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    Posted by ブクログ 2020年05月10日

    1952年〜72年、本土復帰までの沖縄が書かれている。
    生きるため、アメリカの倉庫や基地から物資を奪ってくる「戦果アギヤー」。
    その中心にいた、英雄オンちゃんの行方がわからなくなる。史実も織り交ぜ、圧倒的な熱量で迫ってくる。
    一行目からグイグイと引きつけられた。

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    Posted by ブクログ 2020年04月29日

    普段生きていて、ほとんど観光地のイメージしかない沖縄。その美しい島が戦後〜日本返還に至るまでに辿った激動の時代が、恐ろしい程の鮮やかさで描かれる。教科書ではなく小説だからこそ、登場人物を通じて住民の感情の揺らぎが生で伝わってくる。エンターテイメントとしても日本人として知っておくべき教養としても、一読...続きを読む

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