噛みあわない会話と、ある過去について

噛みあわない会話と、ある過去について

作者名 :
通常価格 1,296円 (税込)
紙の本 [参考] 1,620円 (税込)
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作品内容

どうして「いじめ」てしまうんだろう。あれは「いじめ」だったのだろうか……。いまもっとも注目を集める作家、辻村深月の最新短編集!

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2018年06月14日
紙の本の発売
2018年06月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2019年01月06日

ゾワゾワが止まらない本。
無自覚の怖さを感じました。
読み終わってから改めてタイトルと表紙を見て納得。
特にタイトルは何度も反芻したくなります。

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Posted by ブクログ 2018年12月23日

価値観の違い。
それは、誰にでも起こり得るものだ。

友人、教え子、親子

言われた側、された側は覚えているもの。決して忘れることなく…

切れ味鋭い不思議な短編四作。
人間とは怖い生き物だと思い知らされた。
とてもざわざわし苦しい。

表紙に似合わず、とても怖い本だった。
特に、『パッとしない子』...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月10日

とても面白かった。
自分が人を見ているように、
人も自分をちゃんと見ている。
人を馬鹿にしているといつか返り討ちにあうんだな。

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Posted by ブクログ 2018年10月06日

誰でもが少しは感じていた言葉にしにくい事柄を、何と鮮やかに文章にしてしまえるのでしょう。「かがみの孤城」でまた一皮剥けたと感じましたが、もう名人芸の域かもしれません。個人的には「パッとしない子」と「早穂とゆかり」が好み。ただ「早穂とゆかり」っていうタイトルは改題した方がよいのでは。本書のタイトルは秀...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年09月27日

口から放たれた言葉は、魂を保ち、放てられた相手の心に潜む。

あの時のあの一瞬、あの時のあの態度、あの発言。それが時を経て、回想することになるということはたまにある。

でも、だいたいそれらは長い年月がたつことで歪められたり誇張されたり忘れ去られたり。

その時にそれを共有した同士が向き合って振り返...続きを読む

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