噛みあわない会話と、ある過去について

噛みあわない会話と、ある過去について

作者名 :
通常価格 1,296円 (税込)
紙の本 [参考] 1,620円 (税込)
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作品内容

どうして「いじめ」てしまうんだろう。あれは「いじめ」だったのだろうか……。いまもっとも注目を集める作家、辻村深月の最新短編集!

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2018年06月14日
紙の本の発売
2018年06月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年10月06日

誰でもが少しは感じていた言葉にしにくい事柄を、何と鮮やかに文章にしてしまえるのでしょう。「かがみの孤城」でまた一皮剥けたと感じましたが、もう名人芸の域かもしれません。個人的には「パッとしない子」と「早穂とゆかり」が好み。ただ「早穂とゆかり」っていうタイトルは改題した方がよいのでは。本書のタイトルは秀...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年09月27日

口から放たれた言葉は、魂を保ち、放てられた相手の心に潜む。

あの時のあの一瞬、あの時のあの態度、あの発言。それが時を経て、回想することになるということはたまにある。

でも、だいたいそれらは長い年月がたつことで歪められたり誇張されたり忘れ去られたり。

その時にそれを共有した同士が向き合って振り返...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年09月20日

短編集。過去にまつわる、噛み合わない会話が語る物語たち。出来事に対する見方はそれに関わった人々の数だけ、ある。

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Posted by ブクログ 2018年09月13日

いきなり突きつけられる言葉は、過去に何気なくはなった言霊が勢いをつけて戻ってきた…そんな感じ。
悪気がなくてもその言動は、その人を傷つけるものなのかもしれない。
人の振り見て我が振り直せ、ですね…ああ、言葉のちからは偉大だ。

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Posted by ブクログ 2018年09月12日

ザ辻村深月です。普段の心がざわざわするけど後になってみると言葉にできなかったりしたくなかったりするような絶妙な感情の動きが書いてあります。まさしく、痒い所に手が届いているすばらしさ!

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