九十八歳になった私

九十八歳になった私

作者名 :
通常価格 1,404円 (税込)
紙の本 [参考] 1,728円 (税込)
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作品内容

時は2046年、東京大震災を生き延びた、独居老人で元小説家の「私」のもとを、「ボランティアのバーさん」やゆとり世代の50代編集者などさまざまな人たちが訪れる……。生きるのは面倒くさいとボヤキつつ、人生の真実を喝破する、橋本流老人文学の傑作!

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2018年01月12日
紙の本の発売
2018年01月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年05月01日

どうでもいいくだらない老人の話がくどくどと続くのだが、我が家の90歳の母の行動を解読するうえでは、貴重な参考書。一ページ目の 
目が覚めて、しばらくはなにも分からない。なにかに気がついて「なにに気がついたんだ?」と思って、やっと「自分は今日もまた生きている」ということに、気づいたんだということに気づ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年01月28日

老いをテーマにした芥川賞受賞作「おらおらでひとりいぐも」(若竹千佐子著)も良かったですが、こっちも面白い。
そりゃ、橋本治だもんね。
面白くならないわけがない。
69歳の著者の30年後を描く近未来空想科学私小説。
いや、もうね。
身体の自由が利かないんですわ。
寝たら起きるのが痛くて辛いし、歩けば足...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月28日

橋本治 著「九十八歳になった私」、2018.1発行です。1948年生まれの著者が九十八歳になったときの様子を描いた作品です。2046年になってるんでしょうかw。いろんな思いが書かれてて、そうかもなと感じます。①生きてて意味があるとも思えない ②生きてる実感がどんなものだったのか、もうよくわからない ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月09日

橋本先生が98歳になったと仮定して書かれたフィクションエッセイ。リアルでありそうで、うっかりすると知らない間に橋本先生が98歳になってエッセイを書いているのかと錯覚してしまいます。面白かったです。橋本先生には長生きしてほしいです。

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