決戦!忠臣蔵

決戦!忠臣蔵

作者名 :
通常価格 1,350円 (税込)
紙の本 [参考] 1,674円 (税込)
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作品内容

夢枕獏が、山本一力が、諸田玲子が……「忠臣蔵」を描く! いままで戦国時代を舞台にすることが多かった「決戦!」シリーズだが、今回の舞台は江戸は元禄、テーマは「忠臣蔵」。当代きっての名手・七人が、日本人が愛し続ける物語に挑む。義挙を前にした人々の悲哀、本懐を遂げた男たちの晴れ晴れとした思い。そして、主君を守れなかった吉良方の無念……。今までにはない、"涙"の「決戦!」シリーズの誕生。

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2017年04月28日
紙の本の発売
2017年03月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年05月22日

7人の人気作家による短編アンソロジー。
初出は2017年の「小説現代」早っ!(冥土の契りのみ書き下ろし)

葉室燐の「鬼の影」は内蔵助が堀部安兵衛を毒殺しようとする緊迫感を描くが、いつもの重厚さがない。
朝井まかての「妻の一分」は江戸弁を話す犬の視点で描かれる。
夢枕獏の「首無し幽霊」は、吉良上野介...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年05月13日

直木賞作家3名を含む豪華執筆陣。朝井まかて「妻の一分」は、唐之介なる語り手がユニーク。事件が綱吉の治世で起こったことを強く印象付ける。夢枕獏「首無し幽霊」は、「陰陽師」と「大江戸釣客伝」を足して二で割ったよう(笑)。梶よう子「雪の橋」は、吉良家家臣目線で討ち入りを語る。吉良家死者は17人。当然彼らに...続きを読む

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