BT’63(下)
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BT’63(下)

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作品内容

呪われたトラックBT21号の運転手4人が次々と殺され、史郎が精魂を注いだ新事業も立ち行かない。すべては闇の住人、成沢が仕掛けたことだった。愛する鏡子まで成沢の罠に陥り、史郎は苦悩の選択をする――。一方の琢磨は、現代に残っていたBT21号を手に入れる。「物語」のすべてがつまった圧倒的大作。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2017年03月31日
コンテンツ形式
EPUB

シリーズ作品 1~2巻配信中

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Posted by ブクログ 2018年04月07日

上下巻読み終えてのレビューです。
現代2000年時に1966年生まれの大間木琢磨34歳と1963年時琢磨が生まれる前の父親大間木史郎の二人が主人公。史郎は5年前1995年に亡くなっているのだが、現代の琢磨が1963年の史郎の目を通してタイムスリップして、昔の史郎の関わった事件を知る。現代と1963年...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年08月24日

【友人蔵書】BT21号が果たして呪われたトラックなのか、幸運を呼ぶものなのかは最後まで判然としなかった。それは人生にも似ている。目の前で掴みかけた幸せは、運送会社に吹き溜まった後ろ暗い過去を持つ男達の暗躍により歯車が狂い、最愛の女性を失う。しかし、残された可奈子は幸せな家庭を築くことができた。単純な...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年07月17日

可奈子ちゃんが現在、鏡子さんの唯一つの遺志というか願いの通り幸せに生きていることが、とても感動的でした。
それは鏡子さんと、鏡子さんに対する史郎さんの想い、愛情、献身、信念、努力…それらすべてが生んだ結果とも言えます。
せつない気持ちになるシーンも多いですが、琢磨さんの希望的な未来も含め、温かく、人...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年09月22日

ストーリーの細かいことはともかく、父、史郎の生き様と自分を比して、俺は真っ直ぐか? と問いただしてしまった。


池井戸さんの金融絡みの話は飽きてきていたから
、極めて新鮮。またこんな作品が読みたい。

余談だが、装丁がスティーブン・キングみたいでニヤリ。内容とピッタリ( ^ω^ )

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Posted by ブクログ 2014年07月05日

ついに下巻に突入!

いよいよ謎が明かされるかと期待して読み進めれば、謎がさらに新たな謎を呼ぶ展開。続きが気になって気になって、そろそろジムに行く時間なのに途中でやめられません…。

ってことで、ジムにまで持って来てしまいました。バイクに乗りながら続きを読みます。

無心になって読み続けます。実はバ...続きを読む

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