野村證券第2事業法人部

野村證券第2事業法人部

作者名 :
通常価格 1,836円 (税込)
紙の本 [参考] 1,944円 (税込)
獲得ポイント

9pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

「ノルマ証券」と言われた厳しい社風ながら、一時は経常利益でトヨタを抜いた全盛期の野村證券。そのなかで著者は新人トップの成績を上げ、後の社長・田淵義久氏に抜擢され、第二事業法人部へ。待っていたのはアクの強い先輩たち。彼らとぶつかりながら、出世していった著者は、やがて退社、独立。ところが、その後、オリンパス巨額粉飾決算事件で「飛ばしの指南役」として逮捕されてしまう。野村時代と事件のすべてを実名で書く。

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2017年02月22日
紙の本の発売
2017年02月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年11月07日

★想像を超える野村★意図せずして野村続きとなったが、本人が書いているためか「プライベートバンカー」よりはるかに深く面白い。地を這うような若いころは客に損をさせるのは当たり前と思っていたようだが、東京で法人相手になって稼げるようになると考えが正反対になったように記すのが、身勝手だなあとむしろ笑えてくる...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年06月29日

ヤフーファイナンスのとある板で紹介されていたのを見て興味を持ち読んでみました。凄腕の証券マンとはこういうもの、というのが良く分かります。お金の世界の泥臭さだけでなく、著者である横尾さんの記述が正しいとするなら法の世界も然り、いろいろと世の中の汚い部分を目の当たりにした感じになり、大変勉強になります。...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年02月10日

前半はモーレツ証券マンとして野村證券で過ごした 20年を、後半は独立後にオリンパス巨額粉飾決算事件になぜか巻き込まれる姿を描いた著者の半生記。

後半パートでは、警察・検察による冤罪事例(良心的に見れば、検察による価値観転換ポイント)とそれに付き合わされた無実の人々を数多く知っているだけに、警察・検...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年01月10日

野村証券で優秀な成績を収めされた著者によるノンフィクションのストーリーで面白かった。また、一方で日本の検察組織がどれだけ事件ありきで、でっち上げで事を進めているかが分かる著書であった。
後半の事件詳細は少しくどく、読むスピードが落ちたがそれまでは横尾氏の頭の良さや野村証券という会社の文化に興味を惹か...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年10月01日

ノルマ証券、恐るべし!僅か25年前まで、こんな営業がまかり通っていたとは、、、日本の預金1500兆円が投資に回らない理由が良くわかった。同時に、横尾さんがどれだけスゴイのかもわかった。自慢話のように見えるが、ここまで実名で書けるということは事実だ!オリンパスの件も、そんな下らない損失隠し幇助を彼がす...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています