罪の声

罪の声

作者名 :
通常価格 1,458円 (税込)
紙の本 [参考] 1,782円 (税込)
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作品内容

京都でテーラーを営む曽根俊也は、父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われたテープとまったく同じものだった。週刊文春ミステリーベスト10 2016年【国内部門】第1位!

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2016年08月26日
紙の本の発売
2016年08月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年06月24日

あの事件には、こういった人々の人生があったかもしれない。
フィクションに基づいたノンフィクションに、グイグイと引き込まれました。
幼いながらも、あの事件と同じ時を過ごしていたからですかね…
未解決事件だけに犯人は許せませんけど、もしテープの声の子がいるなら、穏やかな時を過ごしていてほしいと願わずには...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月22日

グリコ・森永事件の史実通りに話が進むから何処までがノンフィクションで何処までがフィクションなのか分からなくなる。登場人物が多く出てくる為、読んでる途中で「この人誰だっけ?」という事があったから、一気読みをオススメします

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Posted by ブクログ 2017年06月19日

言わずと知れた、グリコ・森永事件に題材を取った作品。

作者は事件の中で使われた録音テープに登場する、自分と同年代の子供の声に衝撃を受け、その子の未来を題材に小説を書きたいと思い、それを実現した。

事件の経過は実際の事件を忠実に辿りつつ、周辺の肉付けはすべて作者の創造だというが、登場人物それぞれの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月16日

父の遺品の中からカセットテープを見つけた俊也。幼い自分の声の音声は31年前の未解決事件で恐喝に使われた録音テープと全く同じだった…。「グリコ・森永事件」をモデルにした長編小説。

評判通りの力作だとは思う。ただ作者は調べたことを全部書きたかったのか、物語の展開にテンポが無さすぎて時として読むのが苦痛...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月13日

グリコ森永事件を題材にした作品。実際の事件は記憶にないが、事件を追ったテレビ番組などで録音された子どもの声を聞いた事がある。この子はその後どういう人生を過ごしたのかとテレビを見ながらぼんやりと考えたことがあったが、フィクションとは言え、こういう人生もあるのだろうと思わせる内容である。単純に推理ものと...続きを読む

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