罪の声

罪の声

作者名 :
通常価格 1,458円 (税込)
紙の本 [参考] 1,782円 (税込)
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作品内容

京都でテーラーを営む曽根俊也は、父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われたテープとまったく同じものだった。週刊文春ミステリーベスト10 2016年【国内部門】第1位!

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2016年08月26日
紙の本の発売
2016年08月
コンテンツ形式
EPUB
購入済み

面白かった

go 2017年04月11日

想像力の可能性を感じました。
その他の著書も読んでみたいです。

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Posted by ブクログ 2018年06月16日

凄いとしか言いようがない。
『グリコ•森永事件』を元に『ギンガ•萬堂事件』と名前を変え、他は史実どおりの設定だけにリアル。
曽根俊也が父親の遺品整理の際に見つけた一本のテープ。幼い自分の声が流れるその最後に、あの世間を騒がせた『ギンガ•萬堂事件』の男児の声『きょうとへむかって、ちごうせんを…にきろ、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月31日

グリコ・森永事件において、「キツネ目の男」や「かい人21面相」が有名すぎて、あまり知られていないが、犯人からの電話による脅迫メッセージは幼い子供の声で読み上げられていた。知的で大胆な犯行グループに子供が存在していたのか?犯人の一人が自分の子供を共犯者にしたのか?

そんな想像を膨らませたのが本小説。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月12日

犯罪の被害者と加害者の家族、犯罪者へ対する日本社会の接し方、ヤクザと地下社会、金融犯罪、メディアの役目、警察捜査のあり方などを考えさせられる本でした。実際に起きた事件だとは知らなかったのでびっくりしました。読み始めたらどんどん先が知りたくなった、なんせ本当の未解決事件ですから。

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Posted by ブクログ 2018年05月11日

グリコ・森永事件を題材にした社会派ミステリー小説。
かなり年月が経過した事件の題材なので、グリコ・森永事件をウィキペディアで事前に読んでから小説に入っていくのが
概要を掴めてよいと思う。
犯人が逮捕されていない未解決事件なので、ウィキペディアで事件の概要を読んでも影響なし。
フィクションでありながら...続きを読む

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