十七八より

十七八より

作者名 :
通常価格 1,296円 (税込)
紙の本 [参考] 1,620円 (税込)
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作品内容

過去を振り返る時、自分のことを「あの少女」と呼ぶことになる。――叔母との対話、国語教師との秘密めいた関係、少女がつける読書ノート……高校二年生の少女が過ごす初夏の1ヵ月を繊細にして凝縮された文体と仕掛けをめぐらせて描き、「捨ておけない才気」「小説にしかできないやり方で現実と格闘している」「文学にいま必要なものがここにある。」(高橋源一郎氏)等、選考委員に絶賛された群像新人文学賞受賞作!

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2015年09月25日
紙の本の発売
2015年08月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年10月22日

第58回群像新人文学賞受賞作品。

かなりの文学オタク向けの作品。うーんわからん! 難しい! なんて思った小説は初めてかも。
本の最後に載っている選評にも「他の候補作はわかりやすすぎたのかも」と書いてあるし。わからなさ、それから文章の味を楽しむ作品かな。
ただ、なんでもない日常描写が普通そこ書かない...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年02月17日

自分が十七、八才の娘さんだったころのことを語っているっていうのはわかっていたけれど、呼び方がちょくちょく変化するので混乱してしまった。不思議な比喩も多いし。わざと読みにくくしているんだろうな。いかんせん読解力が足りないもので、正直よくわからなかった。残念。
こういう小説を読んで、ふむふむなるほどね、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年11月02日

未来の芥川賞か? 文学新人賞受賞作を読む その1

芥川賞を取る人、というのはどのようなプロセスを踏んでいるのだろうと昨今のフィーバーの中ふと思い、ちょっと調べてみまして。

文学賞の新人賞、その新しい作品と、受賞作一覧の中で気になる作品を搔い摘んで読んでみようではないか、と思い立ちました。

その...続きを読む

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