予言の島

予言の島

作者名 :
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作品内容

【初読はミステリ、二度目はホラー。この謎に、あなたもきっと囚われる。】

「わたしは死ぬよ。言葉で。呪いで」
瀬戸内海に浮かぶ霧久井島は、かつて一世を風靡した霊能者・宇津木幽子が生涯最後の予言を遺した場所だ。
彼女の死から二十年後、《霊魂六つが冥府へ堕つる》という――。
天宮淳は幼馴染たちと興味本位から島へ向かうが、宿泊予定の旅館は、怨霊が下りてくるという意味不明な理由でキャンセルされていた。
そして翌朝、幼馴染みのひとりが遺体となって発見される。しかし、これは予言に基づく悲劇のはじまりに過ぎなかった。
不思議な風習、怨霊の言い伝え、「偶然」現れた霊能者の孫娘。祖母の死の真相を突き止めに来たという、彼女の本当の目的とは……。
あなたは、真実に気づくことができるか――。島の秘密が暴かれたとき、惨劇の幕が開く。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2019年03月15日
紙の本の発売
2019年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

予言の島 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月26日

    夏の夜に是非一気読みしてみて下さい。
    ホラーでもありミステリーでもあり。私は鳥肌立ちました笑2回目違う怖さで読めると思います

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    Posted by ブクログ 2020年03月28日

    「嵐の孤島で六人死ぬ」
    大霊能者が遺した予言と呪い。

    島に宿る魔除け「くろむし」、立入禁止の怨霊の山、口を噤む島民、不審な来島者…

    滋養豊富なホラー、読者を襲うミステリー。

    おぉ、これは最高に気持ち悪いヤツだ…

    令和元年ラストにして大満足の一冊。

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    Posted by ブクログ 2019年11月22日

    呪いの正体はぼんやりわかっても緊迫感があっていい話。最後のトイレの殺人の犯人はちょっと無理やり感ある気がしなくもないです

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    Posted by ブクログ 2019年09月08日

    孤島、予言、怨霊の呪い、と外連味たっぷりのホラーミステリ。誰に何と言われようがこういう因習たっぷりの田舎の雰囲気、大好きです(笑)。いいもんフィクションだってわかってるもん。
    かつて一世を風靡した霊能者が残した不吉な予言。嵐で閉ざされた、因習にとらわれた島。そこで次々に起こる事件。島で六人死ぬという...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月24日

    有名な霊能力者の最後の予言で人が6人死ぬと言われている日に合わせて瀬戸内の霧九井島へ訪れた敦達。ネタとして楽しもうとしていたら実際に惨劇が起こる。予言は本物なのか?島で恐れられている「ヒキタの怨霊」の祟りなのか?排他的で何か隠している感満載の島民、台風でのクローズドサークルと横溝的舞台はばっちり。予...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月22日

    これはミステリだけど真相が分かるとかなりのホラー。帯の文句通り!
    宇津木幽子の予言を確かめるべく霧久井島に渡った天宮淳一行。そこで島民たちが恐れる「ヒキタの怨霊」と殺人事件。そして個性的な旅人&排他的な島民。

    読んでいる途中で何度かそこはかとない違和感を感じていてたけど、真相が分かって「な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月29日

    かなり初期の段階から
    「???気持ち悪いな」と思う部分が多々あり
    これが 二度目のホラーになるんですね
    なんで言い直すの?とか
    出番がない登場人物のいる意味
    最後に 一気に種明かしされる爽快感

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    最後の最後に期待を遥かに超えた

    ktmiffy 2019年03月17日

    「怨霊」とは何か、について種明かしされたときは、正直がったかりだった。前半のスピード感は「ぼぎわん」には劣るし、「ずうのめ」ほどの恐怖心も無く。

    今回は、期待しすぎたか…と思いながらも、
    最後まで読み進めると、想像以上の結末が。

    思い返せば、序盤で気づいた不自然な俯瞰口調や、
    時折の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月20日

    瀬戸内海に浮かぶ孤島に伝わる怨霊の伝説と、今は亡き霊能者の予言。その真偽を確かめるため、天宮淳は幼馴染達と島に向かうが…。

    いわゆる「2回読み返したくなる」系ミステリー。
    ネタバレになるので詳細は言えないけれど、最後のどんでん返しは確かにホラー。怨霊や殺人鬼よりも怖いわ。

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    Posted by ブクログ 2019年12月17日

    有名な霊能者が生涯最後の予言を遺した瀬戸内海の霧久井島。彼女の死から二十年後、淳たちは興味本位で予言の日に島を訪れたが、宿泊予定の旅館は怨霊が来るという理由でキャンセルされていた。そして増えてゆく死体。《霊魂六つが冥府へ堕つる》という予言通りのことが起こるのか。果たして島の秘密とは…
    最初は三津田や...続きを読む

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