私がオバさんになったよ

私がオバさんになったよ

作者名 :
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作品内容

人生、折り返してからの方が
楽しいってよ。

考えることをやめない。
変わることをおそれない。
間違えたときにふてくされない。

ジェーン・スーさんと、わが道を歩く8人が語り尽くす「今」。

光浦 愛し愛されるということをしてみたい。
山内 自分の小説は、「女の敵は女」は間違ってると言い続ける活動だと思ってる。
中野 自分で考えることを厭わない人が生き延びていける。
田中 男性の生きづらさと女性の生きづらさはコインの裏表。
海野 この先に誰かと出会うかもしれない。その人に子供がいたら突然親デビュー。
宇多丸 先のことなんか考えても、わからない。今この時を必死で生きるしかない。
酒井 正しい人、優しい人には、悪人に対してすぐ石を投げそうな怖さがあります。
能町 せっかく一緒にいてくれたからお金くらい残したい、という気持ちがある。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2019年03月13日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

書店員のおすすめ

かの有名な美脚の美魔女が歌う某曲と2文字しか違わないのに、こんなにも響きが変わるこのタイトルの秀逸さ…! 
コラムニストのジェーン・スーさんが、今までに対談したことのある光浦靖子さん、山内マリコさん、中野信子さん、田中俊之さん、海野つなみさん、宇多丸さん、酒井順子さんとはもう一度話したい気持ちで、そして初対談の能町みね子さんとはじっくり話をしてみたい気持ちで、あえてテーマを設けずにされた対談がまとめられたこの本。ご本人が「ゲラを読んでいて、随所に蛍光ペンを引きたくなった」とまえがきに書いておられるとおり、読んでいる間じゅう、私も蛍光ペンを引きたくなる箇所がたくさんありましたし、ブンブンうなずいたり激しく膝を打ったり、非常にのめりこんで一気に読み終わりました。また、対談のお相手がいろいろなジャンルの方で、本当にいろいろな角度から「人生とは」「生きるとは」「加齢とは」などということを考えさせられます。
「四十にして惑わず」と言うけれど、45歳になってもいくつになっても、惑うし悩むし、でもいろいろ更新しながら生きていくのだなぁと、諸先輩方(一部は後輩)のお話を聞いて楽になった気がします。そして、男性性を求められることに息苦しさを感じている男性にも、ぜひ読んでいただきたい本です。

私がオバさんになったよ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月17日

    仲間意識と排外主義はセット、とか、将来のビジョンとか夢なんかない、とか、人間の想像力なんてそれぞれの経験をベースにした演繹と帰納の繰り返しでしかないというのが2回くらい出てくる、とか、おお〜!と。

    どれもおもしろかったが、最後の能町さんとの対談がよかった。

    以下引用(p.268)・・・
    ジェーン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    女性だけでなく、男性も苦しめているジェンダーって初めて意識した。
    どの人との対談も面白い。
    特に、山内マリコさん、田中俊之さん、海野つなみさん。
    女性の生きづらさは男性の生きづらさにつながってるという気づき。
    宇多丸さんとの対談は、また違う面白さ。
    仁さんって、スーさんの同期だった!
    宇多丸さんの対...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月12日

    あたしはもう女子ではないので「貴様女子」は読んでいない。
    でもラジオを聞くと、
    「ジェーン・スー出しときゃ間違いない。」
    っつーくらい安心感が心地良いし、想像の上をいく反射の良さと言葉選びに「惚れる〜!」ってなる。
    好きだ。

    この対談集も期待を超えるものだった。

    好きなお人が何人もいたという事も...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月12日

    ‪小説幻冬での対談連載をまとめた一冊。山内マリコとのトークがむちゃくちゃドライブしていて正直ここが本書のピークかと思ったのだが、その後に中野信子→田中俊之と続くジェンダー論・多様性についての議論が濃すぎる。仲間意識と排外意識はセット、寛容さは無関心と表裏一体。難しくて面白い。‬

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    購入済み

    一貫して人生を肯定してくれる

    タカ 2019年05月10日

    スーさんの著書はどれも人間賛歌で
    元気がもらえます。
    こちらも色々な角度から面白く、また深く、
    金言も散りばめられていました。
    行き詰まった時は、何度も読み直したい!
    私も宇多丸先輩が欲しい!

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    Posted by ブクログ 2019年05月09日

    ジェーン・スーは進化しているらしい。怒りやイライラを表明するなら、その影響について考えるとか。男であることの呪いについて知りたいとか。これって、意義深い「オバさんになったよ」ってことかな。

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    Posted by ブクログ 2019年04月30日

    共感できる対話がたくさんあった。ぼんやり感じていたことを上手い表現で言い表すスーさんとその対談の人達。この本で対談されている人達は、みんな好きな人や好きになった人ばかり。スーさんが冒頭で言っているとおり、随所に蛍光ペンで線を引いておきたくなる。

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    Posted by ブクログ 2019年04月25日

    ジェーンスーさんの対談集。ジェーンスーさんのラジオのヘビーリスナーですが、本を読むのは初めて。
    対談の中身としては、「ロールモデルが見つけにくい時代で、中年はどのように生きていくか」について様々な人に聞いていくという内容なのですが、どの対談も内容が濃く、良くもまぁ、これだけ異分野の人と濃い話が出来る...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月19日

    対談相手と共有していることが前提の場合発言の飛躍に追い付けない事がある。女性の考え方が男とかなり違う事が明らかになる。

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    Posted by ブクログ 2019年06月02日

    『これでいいかわからないけど 、こういう人もいるよ』
    本書中の、筆者の言葉。ひとことで表すと、こういう事だろうか。

    中年期にさしかかる女性たちの(一部は男性だが)、未だ迷いながらも何かが見えてきている、リアルな声だと思う。
    軽くて柔らかいようで、どこか棘がある。
    けれどそれがいい。

    個人的には中...続きを読む

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