キッド

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作品内容

殺人の濡れ衣を着せられた元自衛隊員VS.政府が秘密裏に構築する巨大監視網
超監視社会の闇を描き切る、警察ミステリーの新たな金字塔。
『震える牛』『血の轍』を凌ぐ、著者渾身の最高傑作!

上海の商社マン・王作民と秘書のボディーガードとして福岡空港に降り立った城戸護。かつては陸上自衛隊の空挺部隊に所属し、レンジャーの称号を得た、選りすぐりの兵士だった。到着ロビーで城戸は、王を監視する刑事の存在を察知する。想定外の事態を不審に思いながら護衛を続けると、今度は秘書が王を射殺し、自死してしまった。何が起きているのか? 自分は嵌められたのか? 殺人の濡れ衣を着せられる窮地に兵士魂を呼び起こした城戸は、警察が超法規的に構築した監視システムによる追跡をかわし、事件の真相に迫る。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2019年03月06日
サイズ(目安)
1MB

キッド のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月10日

    ハラハラドキドキのストーリー展開。
    面白かったです。
    続編を意識したラストが悲しかったですね。
    早く続編が読みたいです。

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    Posted by ブクログ 2019年10月06日

    公安の志水さんは『血の轍』の志水さんですよね?思いがけず相場さんの作品を続けて読んだが、天上人達が「大局からの判断」という名のもとやっている事は下々の者にはわからない、公安の追跡調査といいちょっと怖いですネェ。

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    Posted by ブクログ 2019年09月16日

    元自衛隊のレンジャー隊を率いていた城戸がボディーガードを引き受けたことで起きる様々な事件。
    その事件を城戸、公安の志水、雑誌記者の大畑、そして城戸をあざ笑うように関係者を殺していく、謎の殺人者。
    様々な人間模様を繰り広げながら、スピーディーな展開で繰り広げられるハードボイルドもの。
    どちらかと言うと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月26日

    元自衛隊特殊部隊、傭兵経験者の城戸が中国人要人の警護を依頼され来日。しかし警護対象が秘書に射殺されその秘書も自殺,木戸は追われる身となるがその原因は彼の過去にあった…。監視システムの粋を尽くして追跡する公安警察との対決の行方は。アクションと監視社会の描写が見所の作品。

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    Posted by ブクログ 2019年05月25日

    元自衛隊レンジャーの城戸。上海の商社マン・王の護衛を依頼される。しかし、王とその秘書は殺されてしまう。殺人の濡れ衣を着され、警察より逃げる城戸、罠にかけられたのか。昔の知り合いを頼り事件の裏を暴く、突き進む。
    スパイアクションものを書くとは思わなかったな。こういうのは好きだけれど。情報は丸裸にされて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月25日

    著者の得意分野とも言えるハードボイルドものだが、スパイ要素もある上、両陣営に肩入れしたくなる人物がいて楽しめた。最後、勢力図の種明かしが意外性を求めすぎたのか、イマイチ理解できずマイナス1。

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    Posted by ブクログ 2019年04月24日

    城戸は自衛隊の精鋭だったにもかかわらず、今は香港でリスクマネジメントの仕事をしている。中国の会社の専務、王のボディガードとして一緒に来日した。すると、専務は殺害され、城戸は警察から逃げた。この会社は北朝鮮への密輸を手がけているようだ。追う週刊誌記者、公安。王が死ぬ時に残したbaitという言葉・・・
    ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年08月21日

    これはメチャメチャ面白い!
    緊迫感がいい感じにずーっと続いていく。
    展開も謎が一つずつ判明していく過程がすごく面白い。

    香港でカメラ屋の裏稼業として要人警護の仕事をやっている元自衛官の城戸。通称KID(これがタイトルになっている。これは少しダサいね。)
    日本に仕事で行くと言う機械商社の役員の警護を...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年08月22日

    最新の監視社会の情報が多数描写されたお話。スノーデンの書籍以上に現在は進んでいるのだなと驚きと怖さを感じました。本筋の物語としては、最後の真因がイマイチわかりにくく曖昧な印象。続編がありそうですが、その時は志水と城戸が共闘するのか、鴨志田の誤解?は解けるのか?楽しみではあります。

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