駒音高く

駒音高く

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作品内容

それでも、将棋が好きだ――プロを志す中学生、引退間際の棋士、将棋会館の清掃員……勝負の世界で歩を進める7人の青春を描く感動作。青春・家族小説の名手が温かなまなざしで描く、珠玉の短編集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
実業之日本社
ページ数
240ページ
電子版発売日
2019年03月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

駒音高く のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年06月06日

    将棋の棋士、将棋会館で働く人、棋士を目指す子供とその親、記者などが主人公の将棋題材の短編7つ。どの話も読後感スッキリ。藤井聡太7段が最年少タイトル挑戦を決めたし、今将棋界が熱いので、オススメ

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    Posted by ブクログ 2019年08月27日

    佐川光晴さんが将棋の世界を、プロを目指す者、プロになれなかった者、棋士たち、その恋人・家族、将棋会館の清掃員、さまざまな視点から描いている秀作だと思います。「駒音高く」、2019.2、連作のような、そうでないような7話ですw。「大阪のわたし」「初めてのライバル」「それでも将棋が好きだ」「娘のしあわせ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    将棋がわかれば、さらに読み応えありだろう。この著者の眼差しは優しくて深い。1話の「大阪のわたし」の奥山チカ、4話の「娘のしあわせの」母親悦子、6話の「敗着さん」の二本松記者がいい。
    女流棋士はいるが、女性棋士はいないということは知らなかった。

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    Posted by ブクログ 2019年06月27日

     一人ひとりは独立。連作ぽく作っていないところが、かえって潔くて良い。
     ただ、子ども達は明日を夢見るところで話は終わっている。大人達の半分は、挫折とともに幕切れる。
     まぁ、3月のライオンを思い出すなと言われても無理だな。

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    Posted by ブクログ 2019年06月14日

    【収録作品】第一話 大阪のわたし/第二話 初めてのライバル/第三話 それでも、将棋が好きだ/第四話 娘のしあわせ/第五話 光速の寄せ/第六話 敗着さん/第七話 最後の一手 

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    Posted by ブクログ 2019年05月30日

    「部活動」をテーマとした小説特集の本として読みました。
    「部活」がメインの物語ではありませんが「将棋」にかかわる7つの物語が描かれている短編集です。
    それぞれの作品は(別の物語での主人公が登場人物として描かれることはありましたが)基本的には独立したもので、将棋の試合の描写が緻密に描かれているわけでは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月18日

    将棋にかかわるそれぞれの人生7編.
    掃除婦さんあり,奨励会あり,新聞記者,病に倒れた棋士などそれぞれの編の主人公が違う場面で登場し,その成長も慮れて嬉しかったりする.短編ながらいろいろな思いがぎゅっと凝縮されていてとても面白かった.

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    Posted by ブクログ 2019年06月23日

    将棋会館の清掃員、棋士を目指す小学生、プロを目指すのを諦めた中学生、棋士になれなかった新聞記者・・・将棋が好きで、将棋に関わる人生を歩む人間たちの7つの物語。

    タイトルの潔さ、装丁の清々しさに迷わず手に取った。将棋が好きで、子供の頃から将棋に全てを捧げても棋士になれるのは限られた者たちだけ。そこか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月17日

    将棋に関わる人たちを温かく描いた連作。第一話「大阪のわたし」が良かったな。じーんとした。将棋のことをあまり知らない人も読みやすい書き方だ。ただその分(かどうか)、わりとあっさりしていて、ちょっともの足りないような気もする。

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    Posted by ブクログ 2019年05月25日

    将棋のことはさっぱりわからないのだけど、緊迫した空気感というのはわかる。
    どうなってるんだろうね、棋士の人の頭の中って。先の先、そのまた先まで読んでるのが当たり前なんでしょ。
    普段の生活でも先読みして、適切な道を選択できるようになるんだろうか。

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