極夜行前

極夜行前

作者名 :
通常価格 1,527円 (1,389円+税)
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作品内容

本屋大賞『極夜行』完成までの三年間に何があったか
『極夜行』完結に要した時間は三年。天測を現地で学び、夏にはセイウチに襲われた。そして犬との愛憎物語等スリリングなプロセス。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
360ページ
電子版発売日
2019年02月15日
紙の本の発売
2019年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

極夜行前 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年08月31日

    1日中太陽が昇らない「極夜」の北極を
    単独で、GPSも持たずに、星の位置から
    自分の位置を導き出す「測量」で、横断
    を果たした内容を綴ったノンフィクショ
    ン作品「極夜行」の前日談です。

    当然、測量方法の技術習得や、ソリを
    曳く、犬の調達、さらに中継地点のデポ
    への食料蔵置など、何日もかけて準備
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    Posted by ブクログ 2019年10月02日

    数カ月間、太陽が昇らない暗闇の氷の世界、北極。そんな土地を、GPSや衛星電話、地図、コンパスなど文明の器具を使わずに旅をしたい。結婚し、娘も生まれたばかりで、こんな決断をすることにあきれつつも、著者の冒険心に感動。世界の果てを見たいという若い頃からの思いが著者を動かす。

    本書は、極夜への冒険を目前...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月22日

    前作「極夜行」は非常な名作でした。
    息苦しい明けない夜の中を犬を道連れにさまよう臨場感が最高でした。
    コミカルさがブレンドされて思わずくすっとさせる能力まで手に入れて、何処まで行くのか角幡唯介という出来でした。
    今回はそんな「極夜行」の準備段階を本にしているのですが、侮るなかれ、本編に負けず劣らず、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月22日

    冒険者・・・それは変態だ。
    こんな生活、どうやって無理だー。
    でも、人間が体力・経験値ともにフルで活動できるのは、
    30代後半から40代前半だというのは、分かる。
    その間に、どんな働きができるか。
    自分自身を試してみたいんだろうなぁ。

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    Posted by ブクログ 2020年01月16日

    「極夜行」の前、準備段階ノンフィクション。一日中日が差さない極夜を、GPSなし衛星電話なしの状態で旅しようとする。自分がいる場所は、六分儀で測り、移動は犬橇で。

    星の位置と水平線によって自分の位置が分かる六分儀。今一つ原理は分からなかったけれど、こんな原始的なものを使うことの大変さは分かる。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月07日

    「極夜行」に出てきた、準備段階の旅の話。その中にもこれらの旅がいかに過酷かがあって気になっていた。

    エスキモーの犬が愛玩動物でないのは知っているのが、どういった扱いが正しいのかはわからない。
    ただ文中にもあったように、言うことを聞かない犬に暴力をふるいその後に優しくするのはまさにDVの常套手段では...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月15日

    『極夜行』の準備期間の数年を描いた一冊。『極夜行』の中で、折に触れて登場する、準備期間のいろいろな検討や事件などが詳しく記載されていて楽しいです。
    また、『極夜行』は基本的に単独行だったけど、こちらのほうはタッグを組んで旅をしていたり、シオラパルクの人たちとのいろいろなやりとりもあったりして、それも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月11日

    タイトルの通り、「極夜行」の探検の前日譚、というか準備編。

    海象にカヤックを襲われる話や特別製の六分儀など、「極夜行」で触れられたエピソードも詳細に確認できて楽しい。

    なるほど、この準備があっての「極夜行」か、と改めて感じさせるが、本書の結末は尻切れトンボな感も。

    「極夜行」本編の予告編と思え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月19日

    自分のオススメは『極夜行』読後に本作を読むこと。
    『極夜行』は予備知識などなく、いきなり読んで感じて欲しい。

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    Posted by ブクログ 2019年05月10日

    風とは何か?闇の世界にいるとその答えが分かる。すなわち風とは音である。それを知るのには視覚は余計な情報だ。

    私は北海道に住んでいますが、比較にならないほど、寒さ、それと、自然の驚異に驚かせた。極夜行を読んでみたい。

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