会社を綴る人

会社を綴る人

作者名 :
通常価格 1,209円 (税込)
紙の本 [参考] 1,512円 (税込)
獲得ポイント

6pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

何をやってもうまくできない紙屋が家族のコネを使って就職したのは老舗の製粉会社。唯一の特技・文を書くこと(ただし中学生の時にコンクールで佳作をとった程度)と面接用に読んだ社史に感動し、社長に伝えた熱意によって入社が決まったと思っていたが――配属された総務部では、仕事のできなさに何もしないでくれと言われる始末。ブロガーの同僚・榮倉さんにネットで悪口を書かれながらも、紙屋は自分にできることを探し始める。一方、会社は転換期を迎え……?会社で扱う文書にまつわる事件を、仕事もコミュニケーションも苦手なアラサー男子が解決!? 人の心を動かすのは、熱意、能力、それとも……? いまを生きる社会人に贈るお仕事小説。

ジャンル
出版社
双葉社
電子版発売日
2019年02月01日
紙の本の発売
2018年11月
コンテンツ形式
EPUB

「会社を綴る人」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年04月02日

文章を書くこと以外、取り柄がない主人公。
たまたま雇われた製粉会社で文章力を武器に会社を誤解していく物語です。

私は会社員としてというか働く能力が主人公と同じくらいないので共感しました(笑)
だからかもしれないけれど全然ムカつかないw

それよりも榮倉さんのほうがムカつく。
なぜそんなに突っかかっ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年05月13日

読みやすかった。
家庭がある人にとって、働くことのいちばん大きな意味は「食べていくこと」であり、それは否定されるべきことではなく当然のこと。でも、(特に独身ならば)紙屋さんのように、「やりたいこと、やるべきことをやりきるために働く」という考え方があってもいいな~と思った。いまの私は紙屋さんに近い。
...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年05月03日

確かに紙屋くんの仕事のできなさっぷりにはイライラするけど、自分の得意なことが分かっていて、それを活かす方法を自分で考えてコツコツやり遂げるところはカッコいいと思う。私なんて読んだ本の感想を書くことさえ悩むのに…

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年02月06日

三十にもなってまともに仕事ができない主人公。
うん。発達障害・学習障害だね、明らかに。
でも文章を書けるのは取り柄だと出来のいい兄に言われ、食品会社の総務に入社する。この食品会社の三代目社長は、古株の社員たちに出来のいい創業者・二代目と終始比較されて引け目を感じていた。
同僚の開発部女子社員はブロガ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年01月13日

19/01/13

自分は榮倉さん側で、できれば淡々と仕事をやり遂げる栗丸さんになりたかったような人間なので、紙屋さんと働くことになったらもう相当ストレスだろうと思う。

思うけれど、言葉や文章のちから、綴ることの大切さは忘れずにいたいし気を払いたいので、その重みがすとんとはいってくる物語だった。追...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

漫画やラノベ 1冊まるごと無料!

今日読めるのは14,020

1冊まるごと無料で読める作品を常時配信中!人気作品が毎週追加!