旅先のオバケ

旅先のオバケ

作者名 :
通常価格 1,263円 (税込)
紙の本 [参考] 1,404円 (税込)
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作品内容

「旅の多い人生だ。世界各国、日本各地。ホテルや旅館などの恵まれた寝場所だけでなく、原野やジャングルなどでも寝なければならない」(本文より)真冬のロシアのホテルで遭遇した信じられないホラー体験、モンゴルのゲルにやってきた深夜の来訪者、ラオスでカビと虫の死骸に囲まれた一夜、一瞬で身体ごと蚊に包まれるツンドラのテント生活など、旅の達人・椎名誠がこれまでに泊ってきた「宿」を振り返り、驚き・発見・恐怖・感動のエピソードをまとめたエッセイ集。地球を股にかけた、オドロキのエピソードが満載!

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
200ページ
電子版発売日
2019年01月25日
紙の本の発売
2018年06月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年07月06日

うぬぬ、シーナさんも年喰って旅が減ったんだろうか、追憶にまかせた宿泊回顧録である。それでも十分読ませるのだけれど。タイトルどおりのオカルト宿は冒頭いくつか紹介されるが、実録であるので苦楽いずれかの宿噺が綴られる。なにせ世界中の僻地転戦の冒険家であり、オカルトよりリアルにおぞましい宿が数多い。ラオスの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月26日

シーナ隊長の旅話。タイトルになっている「オバケ」は最初のあたりでまとめて出てくる。自分は霊感がないと隊長は言うけれど、いやいやどうして、いろいろ強烈な目に遭っているのだった。オバケはその土地や場所に縛られているという意見には同感。隊長くらい世界のあちらこちらに出かけていれば、これくらいの経験はしてし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月18日

様々な旅先で泊まった奇妙な宿や、食などに関するエッセイ。
読みやすい。
椎名さんは今まで行った場所のエピソードだけで死ぬまでこういうの書けるんじゃないか。
個人的には幽霊などの心霊現象を体験したことがないので、オバケのでる宿よりカビだらけの宿や蚊柱の中でテント泊の方が恐い。トッケイは可愛いから会って...続きを読む

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