ほどなく、お別れです

ほどなく、お別れです

作者名 :
通常価格 1,287円 (1,170円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

『神様のカルテ』以来の最強デビュー作!

 大学生の清水美空は、東京スカイツリーの近くにある葬儀場「坂東会館」でアルバイトをしている。坂東会館には、僧侶の里見と組んで、訳ありの葬儀ばかり担当する漆原という男性スタッフがいた。漆原は、美空に里見と同様の“ある能力”があることに目を付け、自分の担当する葬儀を手伝うよう命じる。漆原は美空をはじめとするスタッフには毒舌だが、亡くなった人と、遺族の思いを繋ごうと心を尽くす葬祭ディレクターだった。
 読んだ人すべての心を温かく包み込む“お葬式小説”!

ジャンル
出版社
小学館
ページ数
224ページ
電子版発売日
2019年01月11日
紙の本の発売
2018年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2020年01月16日

    シリーズ化して欲しい。
    下町が舞台で、特殊な業界。恋愛ものではないけど、登場人物に悪い人がいなくてほのぼのした雰囲気。
    読後感がいい。

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    Posted by ブクログ 2019年11月20日

    葬儀屋という仕事を通して、故人が無事成仏できるよう、主人公や僧侶が故人と対話する。亡くなった小さな女の子に、行かなければならないと説得する場面は、切なくて涙が出そうになった。主人公や上司、僧侶など、それぞれの人柄がすごく人間らしくて良かった。

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    Posted by ブクログ 2019年08月31日

    葬儀は残された人の為、とよく言われるが、亡くなった人も心残りがないよう、旅立たせる感じがよかった。
    漆原さんのキャラもいいし、里見さんもよい。美空はどっちかと…!な続編が読みたいし、ドラマ化しても楽しいし、老若男女楽しめそう。
    不思議な力はそもそも信じてないけど、こんな風に役立てるならありかな。

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    Posted by ブクログ 2019年06月08日

    読み始める前、雨が降っていました。
    最初のお話を読み終えてパッと外を見ると、
    綺麗な青空が見え、日が差していました。

    葬祭場でのお話ですが、
    暖かな光を感じるような、心に響くお話です。
    偶然ですが、今日のお天気のような本でした。

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    Posted by ブクログ 2019年05月19日

    葬儀というとネガティブなイメージがどうしてもあり、悲しみや辛さ、怖さを連想してしまう。そのセレモニーに携わる人は、気持ちの切替が上手でないと心も体も保たないんだろうと思う勝手な思いを持っていた。
    実際は逆なのかもしれない。人生の最後を締めくくるイベントを担うのは、人一倍、人の気持ちに寄り添える人なの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月23日

    就活が上手くいかず、内定を取ることが出来ずにいた大学生の美空は、葬儀会社の坂東会館でのアルバイトを再開した。
    そこには、訳アリの葬儀ばかりを担当する葬儀ディレクターの漆原と僧侶の里見がいた。

    葬儀会社を舞台としたお仕事小説。
    亡くなった人、残された人には、皆それぞれに事情があり、その内情に葬儀会社...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月14日

    少しだけ霊が感じられる主人公の美空。
    アルバイトで葬儀屋の手伝いをしていたが就活に行き詰って、わけあって再びアルバイトに戻ってきた。
    こちらも訳ありの葬祭ディレクターと訳がおおありのイケメン坊主。
    こんな人たちが関わる葬儀屋さんは、人生の最後にふさわしい心温まる葬儀を執り行ってくれるところでした。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月10日

    就職活動にいそしむ大学4年の美空。
    失敗が重なり凹むなか、バイトに気分転換を図るところから物語が始まる。
    舞台は葬儀屋、美空には、普通の人には見えない霊が見えるという特殊能力がある。自身の幼少期からの体験や家族の環境を絡めながら、物語は優しく、しっとりと進んでいく。

    特に印象に残ったのは、2話目の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月20日

    葬儀屋さんのお話ときいて、頭をよぎったのは先日読んだ「ぎょらん」だけど、これはこれでまた別のしっとりさのある葬儀屋さんのお話でした。

    旅立つときに、連れて行きたいものもあれば、遺していきたいものもある。そんな故人の思いに寄り添うとても暖かいお話でした。
    わたしも大事な人は里見や漆原に送ってほしいな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月14日

    デビュー作だそうだ
    優しい内容で読みやすかった
    ご主人を最近亡くされそれが九月の雨の日だったので
    このペンネ―むということだ
    色々な葬儀
    新しい形
    形式的なものより家族中心の温かいものに変わってきた
    でも悲しみの形はさまざま

    ≪ それぞれの 悲しみの形 葬儀場 ≫

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