フォグ・ハイダ The Fog Hider

フォグ・ハイダ The Fog Hider

作者名 :
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作品内容

山の中で盗賊に襲われたゼンは、用心棒らしき侍と剣を交える。強い。おそらく、勝てない――歴然たる力の差を感じながらも辛うじてその場を凌いだゼン。彼を戦慄させた凄腕の剣士には、やむにやまれぬ事情があった。「守るべきもの」は足枷か、それとも……。ヴォイド・シェイパシリーズ第四作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2018年12月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

フォグ・ハイダ The Fog Hider のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年10月02日

    シリーズ、第四作。ゼンより強い侍現る。その名をキクラと云う。己より強い侍に対峙し、死を感じゼンはまた成長する——。次巻、完結巻だがゼンの成長物語がどう集結するのか全く分からん…。

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    Posted by ブクログ 2016年04月09日

    敵として出会ったキクラとフミ夫婦。カシュウに山を下りるように言われた訳、斬った人には親があり、妻や子供がいるということを知るゼン。キクラとの出会いで剣術だけでなく、人間としてもまたまた大きく成長する。このシリーズ、巻を重ねるごとに、本当におもしろくなっていく!…次が最後???

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    Posted by ブクログ 2018年10月13日

    剣豪シリーズ4作目
    今回のテーマは出世か?
    というか、最後の方で坊さんと話してるのを読んで、どうもゼンさんは山に戻るんじゃないかと思えてきた
    剣の腕を買われて出世するゼンさんの姿がどうしても想像できない
    最初は山に戻って静かに暮らしたいとか思ってたのに、強くなるために人と手合わせしたいと望むようにな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月13日

    ゼンが人間として目覚めだした第4巻。
    感情が他人を認知し、揺り動かされる。成長が顕著な一冊。次巻は「いざ都へ」になるのか?楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2018年02月03日

    「ヴォイド・シェイパ」シリーズ第4弾。

    前作より意外な展開は少なかったが、より物語が深くなった印象。前は事件に巻き込まれて剣を振るっていたが、本作でのゼンは他人のため、自分の意志で戦いに入っていく。

    刀を交えることでしか、得られないものがあると実感しつつ、相手の命を奪うことへの疑問が更に大きくな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月22日

    子供の真っ直ぐさに近い感覚を持つゼン。考えすぎるきらいはあるが、見たもの、体験したものがどういうものかをじっくり考えて、これは自分にいるもの、いらないもの。そうやって成長しているようにも思える。「自分の命をいつも第一に考え、危険を避け、無理をするな。意地を張ったり、名誉のため、義理のためといった目先...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月23日

    ヴォイドシェイパの頃は物語の風景に色が無く世界が謎に満ちていた。
    今作でシリーズは四作目!ゼンの成長と供にゼンの見る世界に色んな色が付いてきた。ただまだその色にくすみは無く清々しさを放っている。

    山から里へ、里から街へ、街から都へと行くうちに、都会の絵の具に染まらないで欲しいと只々思うばかりです。

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    Posted by ブクログ 2016年04月27日

    ヒトの社会に少しずつ慣れていくゼン。彼の問いに答えるには知らないことが結構あると自覚してしまった。剣のことは元々知らないけどね。説明を求め、偏りの無いスタンスで判断していける彼がある意味うらやましい。都に行って何かが変わるのだろうか。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年06月26日

    今回もぐいぐい読めた
    ただ、わりと実直な斬り合いへの発展が多く、ストーリー的にはやや平坦か
    にしても仲間が増えたなぁ、それに付随して他者の思想や心情が所作として描画される事が増えた
    これはすなわち主人公たるゼンがそう思うからである
    (このシリーズ程、極まった一人称小説はなかなかないと思う)
    精神的な...続きを読む

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