スカイ・クロラ The Sky Crawlers

スカイ・クロラ The Sky Crawlers

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作品内容

僕は戦闘機のパイロット。飛行機に乗るのが日常、人を殺すのが仕事。空で人を殺した同じ手でボウリングもすれば、ハンバーガも食べる。戦争がショーとして成立する世界に生み出された大人にならない子供――戦争を仕事に永遠を生きる子供たちの寓話。森博嗣、渾身の一作!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
シリーズ
スカイ・クロラシリーズ
ページ数
336ページ
電子版発売日
2018年12月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

スカイ・クロラ The Sky Crawlers のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年03月06日

    自分のものになった瞬間に、手が出せなくなる。
    自分のものは、何も壊せなくなる。

    つまらないことに執着するのが大人の特性であり、特権であり、そして役目でもある。

    みんな、僕が早く死ぬことを祈っていただろう。つまり、それが、エースだ。



    前半は、物語の設定を理解するのに少し躊躇う。
    第3章くらい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月29日

    『スカイ・クロラ』再読3回目
    JKになってお小遣いアップした記念(?)で大人買いしたシリーズ。
    つぅ…とした感じで起伏があまりないストーリーが相変わらず心地よかった。
    確たる自己を持っていないのに周囲に合わせない主人公に魅力を感じてしまい読むにつれこんな人になりたいと毎度思う。2017.7.26

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    Posted by ブクログ 2015年12月29日

    いつか来る死を予感しながら飛行機を運転している姿が、日本で盲目的に働いているサラリーマンとリンクしました。これから社会へ出るとき、転職を考えているとき、など仕事での価値観を見つめ直す節目を迎えたときに読みたくなる本です。

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    Posted by ブクログ 2019年11月21日

    2008年カンヌにノミネートされた話題になったアニメの原作です。シリーズの最初の作品として書かれましたが、実は最終巻なので、作中わかりにくい部分があります。戦闘機パイロットの「僕」を中心に、上司の草薙水素などとの日常を淡々と描きます。
    戦争会社って何?そもそも何で戦争してるの?という疑問がわくのです...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月07日

    恥ずかしながら、森博嗣先生の作品を拝見したのは今作がはじめてになります。代表作といえばミステリの傑作「すべてがFになる」ですが、このような作品も書かれることを知りました。

    本作「スカイ・クロラ」は、一見戦闘機と少年という若年世代向けに見えますが、実はそこかしこにテーマが散りばめられており、大人に響...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月19日

    再読。このシリーズは全部読んだのだけれど当時読んだ時はいまいち没入しきれなかったので最初からまた読んでみたいと思ったので再読してみた。この作品は世界観も雰囲気も独特でそれがぴったりハマる人は滅茶苦茶好きになる小説だと思う。過剰な装飾もなく余分な説明もなくただただシンプルでどこか澄み渡った青空を思わせ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月10日

    初読の時には本作の面白さが理解できていなかった。主人公カンナミ・ユーヒチの一人語りの物語は、読者に必要と思われる状況説明を極限まで削ぎ落されたまま進行していたし、それから、途中途中に出てくる叙事詩的な文章が受け入れられなかったのかも知れない。本文に出てくる戦闘機がプロペラ機であることや、後半で説明さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月30日

    読んだという記憶はあったけれど、驚くほど何もおぼえていなかった。読んだ事実が欲しいそういう読み方をしてしまっていたのかもしれない。あるいは自分の中の何かが以前と変わったのかもしれない。ただ今回はとても記憶に残る良い小説だったなと感じた。けれども、もしかしたらこの感想だけが後の記憶に残るのかもしれない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月30日

    民間軍事会社で戦闘機のパイロットとして働くカンナミが、ある基地に送られてから、ある事件が起きるまで。
    背景の説明が極端に少ない。主人公の特性として、時間的な感覚が人と異なる。過去のことをほとんど思い出せない人もいる。詩的な文章が織り交ぜられる。などから全体的に夢の中のようなふわふわとして退廃的な雰囲...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月08日

    自分を高いところから見下ろしているような,そんな俯瞰的な視点で思考をする主人公。静かな物語と強い言葉。

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