麒麟児 電子特別版

麒麟児 電子特別版

作者名 :
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作品内容

慶応四年三月。鳥羽・伏見の戦いに勝利した官軍は、徳川慶喜追討令を受け、江戸に迫りつつあった。軍事取扱の勝海舟は、五万の大軍を率いる西郷隆盛との和議交渉に挑むための決死の策を練っていた。江戸の町を業火で包み、焼き尽くす「焦土戦術」を切り札として。
和議交渉を実現するため、勝は西郷への手紙を山岡鉄太郎と益満休之助に託す。二人は敵中を突破し西郷に面会し、非戦の条件を持ち帰った。だが徳川方の結論は、降伏条件を「何一つ受け入れない」というものだった。
三月十四日、運命の日、死を覚悟して西郷と対峙する勝。命がけの「秘策」は発動するのか――。
幕末最大の転換点、「江戸無血開城」。命を賭して成し遂げた二人の“麒麟児”の覚悟と決断を描く、著者渾身の歴史長編。
「小説 野性時代」連載時の獅子猿氏の挿絵イラストが入った電子特別版で配信!

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2018年12月21日
紙の本の発売
2018年12月
コンテンツ形式
EPUB

「麒麟児 電子特別版」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年05月18日

歴史物として幕末の出来事をしっかり取り上げながら、勝海舟の心情、交渉術、生きざまにフォーカスして読みやすい。かっこいい。

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Posted by ブクログ 2019年05月16日

目指す理想は通じていても、新旧それぞれの政権に仕える西郷と勝の緊迫した談判は、結末を知っていても動悸をまねく。双方が腹に不戦を据えて交渉に臨んだのだろうが、それに異を唱える側近や配下を収めることの困難は想像を絶する。己の立場を堅持するために、相手の立場を思いやる。実を取るべく歩み寄りの鑑だわ。主張あ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月17日

海舟と西郷隆盛の交渉の時の話。 勝海舟=ひょうひょうとした人という印象があったのですが、その裏の顔は読んで見てのお楽しみ。

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Posted by ブクログ 2019年04月10日

【感想】
西郷と勝による「江戸城の無血開城」。
実際、両者や時代にどのような背景があって、江戸城の無血開城に至ったのかまでは知らなかったため、読んでいて面白かったし勉強になった。
勝が「焦土戦術」を目論んでいたことすら知らなかった。

交渉に及ぶまでの勝の手数の一つ一つには舌を巻いたし、何しろ色んな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年02月04日

勝海舟を中心に、江戸無血開城を描く。天地明察や光圀伝にはあった、「魅力的な何か」欠けている感じ。出てくるのがオッサンばっかりだからか?

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