早朝始発の殺風景

早朝始発の殺風景

作者名 :
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作品内容

青春は気まずさでできた密室だ――。今、最注目の若手ミステリー作家が贈る珠玉の短編集。始発の電車で、放課後のファミレスで、観覧車のゴンドラの中で。不器用な高校生たちの関係が、小さな謎と会話を通じて、少しずつ変わってゆく――。ワンシチュエーション(場面転換なし)&リアルタイム進行でまっすぐあなたにお届けする、五つの“青春密室劇”。エピローグ付き。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
208ページ
電子版発売日
2019年01月04日
紙の本の発売
2019年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

早朝始発の殺風景 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月15日

    読みやすくてスラスラ読める青春ミステリー 。短編だから通勤電車でちょうど良く、後味も良く、読んで良かった。とは言っても、どれもちゃんとロジックがあって納得感ある話。

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    Posted by ブクログ 2021年08月07日

    軽妙な会話の中にもしっかり筋の通った論理があり、青崎有吾の魅力を存分に楽しめる作品でした。
    こんな風にささやかな謎解きやドラマが生活の中にあるのかなと想像すると、何か爽やかで清々しく、街が色づいて見えるような気持ちになります。

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    Posted by ブクログ 2021年03月14日

    殺人のない高校生の日常のささやかな謎解き、推理。
    スイスイ読める。良かった。
    名字が変わった名前が多いのは、この手の。

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    Posted by ブクログ 2020年09月26日

    爽やか。
    ミステリーとか青春モノとか、ジャンル分けするための要素はどれも薄めだけど、バランス良くてスッキリサクッと読める短編集。控えめなユーモアも◎。
    イラストもいい感じ(^^)

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    Posted by ブクログ 2020年03月06日

    いい意味で自分の想像が裏切られます。
    推理小説ではないけどそんなような感じで、楽しみながら文字を追っていけました。
    続きが気になって、一つのお話を一気に読みたくなります。
    短編で読みやすいです。

    一番印象に残ってるのはやっぱり最初の「早朝始発の殺風景」でした。
    お互いがお互いのことを探り合う感じが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月14日

    微妙に繋がりがある短編集。
    一つ一つの話がロジカルで面白い。早朝始発の電車に乗る必要性とは等なかなかユニークな謎ではある。
    まさか殺風景が人の名前とは思わなかった。

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    Posted by ブクログ 2019年08月14日

    こういう日常の謎のミステリーを久々に読んだ。ふわふわと読み終わったが、そういうジャンルなのだと思った。

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    Posted by ブクログ 2019年07月15日

    高校生達が通学電車の中で、ファミレスで、同級生の部屋の中で、場所を移動せずその場で浮かんだ謎を解いていく短編ミステリ。場にあるものと会話だけでかっちり論理を組み立てていくけど読後感は一部を除いて爽やかでまさに青春。皆生き生きしていていい。短編で独立していたそれぞれのその先がエピローグでつながるのも嬉...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月04日

    それぞれが独立したお話の短編ミステリ。
    高校生の日常生活であり得そうな謎。
    (表題作のような事件はそうそうないだろうけど)
    謎解きのあと彼ら、彼女たちのグッと距離が縮まる感じがすごくいい。とてもさわやかな読後感。

    「青春ってきっと、気まずさでできた密室なんだ。狭くてどこにも逃げ場のない密室」という...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月13日

    爽やかでどこか懐かしい青春ミステリ。
    どの話も平和ながらも小さなどんでん返しがありおもしろいが、最後にヒヤリとさせられる早朝始発の殺風景が特にお気に入り。わたしも始発列車でクラスメイトと乗り合わせたかった。

    青春は気まずさで出来た密室というキャッチコピーも良い。

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